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「45分授業が嫌だ…?なら…!」小学校特別支援学級 朝の会 7/9

みなさん、学生時代 授業が長いなーと思ったことはありませんか?そういう私も、もちろん長いなと思ったことは何度もあります。今日はそんな私が特別支援学級担任として朝の会で話したことを記録も兼ねて書き連ねていきます。

スタート!!

T「みんな、今日の授業は何時間授業ですか?」

S「6時間!」

T「そうですね!では一時間目や二時間目などの授業…何分間か考えたことありますか?」

S「20分?」「…40?」

T「お、じゃあまずそこから考えよう!」

(個人的には小学校 45分授業なのは知っていると思ったのですが、そこから考えることになりました。)

(ということで、時間割を書いていきました。そして、例えば9:40-10:25だったら、「9:40から10:00までは何分?」「10:00から10:25は何分?」「2つを足したら?」としていきました。)

(「あ、ここも45分だ」となったところで)

T「そう、45分です。実は公立の小学生はみんな45分なんだよ。」と言いました。すると当然予想通りの、小学生ならきっと一度は思ったであろう答えがありました。(君達がそう言うのを待っていたんだよ!!!)

S「長いー」「もっと短くならないのー?」

きたーー!!まぁそうなります。そうなるようにしたのだから。

ちなみに、読者のみなさん?
自分が教員だとして、ここで
「なりません!」

「そんなこと言わないの!」
とは言いませんよね?

そう。ここで言うのは違う一言です。
言い方は色々ありますが、私はこう言いました。

T「そっか。じゃあ、偉くなって短くできるように変えないとね!」


こども(ポカーン。。)

いい表情でした。

T「そう、もし45分授業が長くて、嫌だったら変える方法はあるよ?その中で多分一番確実なのは、

偉くなって 短くすることを他の人に説得して決められる人になることです。」

T「ちょっと難しい話になるけど、みんなの授業の時間は、法律で決まっています。ルールみたいなものです。だから、この法律を変えないといけないんです。違う言い方をすれば 法律を変えればできます。」

こどもはこのあたりから 難しさと、嫌だと言ったことへの冷静な対応に 無言になります。

T「ということで、もし45分が長いと思うんだったら 偉くなって変えてね!」

ということで、本日の朝の会の一言はお終い。

こんな感じで、朝の会のときに話をしています。
書き出してみると楽しいですね。
また機会を作ってやってみようと思います。では

(…ちなみに、この話は ドラゴン桜をオマージュした感じになっています。笑)

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