新生博

2024年2月3日(土)、「新生博(しんいきはく)」を開催します! 「生き方をじっくり考えたい」、「新しいプロジェクトや展開を考えたい」、「面白い人と知り合いたい」。 そんな方々は、ぜひ、「生き博」「生き方見本市」から進化した「新生博」へ遊びにきてください。

新生博

2024年2月3日(土)、「新生博(しんいきはく)」を開催します! 「生き方をじっくり考えたい」、「新しいプロジェクトや展開を考えたい」、「面白い人と知り合いたい」。 そんな方々は、ぜひ、「生き博」「生き方見本市」から進化した「新生博」へ遊びにきてください。

マガジン

  • 生き方見本市KANSAI

    2019年9月に開催される「生き方見本市KANSAI」の運営メンバー/ゲストに関するストーリーをまとめています。

  • 生き方見本市KOBE

    2018年12月に開催された「生き方見本市KOBE」のゲストインタビューや当日レポートをまとめています。

最近の記事

あなたにとって生きるとは?

あなたは普段「生きること」について考えることはありますか? 正直私も当たり前のように毎日過ごしている気がします… ただ、私は人より少し、生きることを考えるきっかけが身近にあったのかもしれません。 私は生まれつきの難病があります。 実は数年前まではそんな自分が嫌いでした。 できない事ばかりに目が行き、何でできないんだろうと思うだけならよくありますが、すべてを自分の病気や誰かのせいにしていたのです。 ただ、ある人と出会い、1つのワークをやった時に、少し考えが変わりました。 2

    • 性格診断でなにがわかる?

      「AB型の蠍座の女」と聞いて、どんな人物を思い浮かべるだろうか。 血液型診断も星占いも全く信じていないが、自己紹介で爪痕を残すのに都合がよくて、たまによく使うフレーズだ。 昔から変わってるねと言われれば嫌味と分かっててもちょっと嬉しいし、「みんなと同じになりたいのになれない」という人の悩みを理解はしても共感はしない。(あなたがなりたい「みんな」なんて人格は存在しないし無理してなるもんでもないのでは…) AB型の蠍座の女的発想。でも、これは後天的に与えてもらったたくさんの機会

      • 自分が存在する理由ってあるの?

        チームに自分が存在している理由とか考えたことありますか? 今日は私が過去に企業で働いていた時に感じた自分の存在する理由を考えた時のお話をさせていただきます。 入社して4年が経ったころ、初めて後輩ができました。その後輩は学生時代の先輩で、キャリアもスキルもすべてにおいて私より優れていました。 それに、後輩は「理論」で追い込んでくるキャラクターで、先輩も含めて3人で基本的に動いていたチームにもギスギスした空気が漂っていました。 シンプルに劣等感があったし、私が先輩であるがゆえ

        • 理論と実践、どっちが得意?

          理論と実践って、なんだか教科書みたいなタイトル。あなたはどっち派ですか? 忘年会シーズンですね。 先日、うちの会社の忘年会の席で「最近仕事楽しい?」というありきたりな話題をきっかけに、「理論に逃げてしまう」という人の深い悩みに触れる機会がありました。 その人曰く、本などを読んで理論を理解すると全てを理解した気になって、いざ仕事で実現しようとしてもどう行動に移していいかわからない。行動に移して失敗した時に、上司や同僚から失望されるのが怖くて、理屈をこねてやらない理由を探してし

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        • 生き方見本市KANSAI
          4本
        • 生き方見本市KOBE
          7本

        記事

          やめられないことって、ある?

           皆さん、こんばんは! まず1つうれしいお知らせがあります。 なんと、「新生博(しんいきはく)」、2024年2月3日の開催が決定しました~!! 会場は大阪・京橋のオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE」。 来てくださった皆さんと、これからの「生き方」をともに考える、そして一歩踏み出すきっかけをつくる場にできたら――そんな思いで、個性あふれるメンバーが当日に向けたくさんのアイデアを膨らませています。  「生き方見本市」、「生き博」からタイトルを改め、パワーアップした

          やめられないことって、ある?

          「いろんな価値観や生き方にふれるとワクワク、ゾクゾクする!」 スタッフストーリーVOL4:前口あかね

          このページを開いてくださってありがとうございます! このnoteは『生き方見本市』に関わっている人にもそうでない人にも、運営メンバーやゲストの人柄・想いについてもっと知ってもらいたい!という気持ちから書き始めました。 今回ご紹介するのは、4階の企画を担当する前口あかねさん! みんなからは、“あかねまる”と呼ばれています。 あかねまるは、いつもめっちゃ元気。明るい笑顔とキャラクターで、場の雰囲気を盛り上げてくれます。「あかねまるがおったら、なんか元気出るわ」って思う運営

          「いろんな価値観や生き方にふれるとワクワク、ゾクゾクする!」 スタッフストーリーVOL4:前口あかね

          「いまの自分にちゃんと繋がってる」スタッフストーリーVOL3:近藤由紀

          このページを開いてくださってありがとうございます! このnoteは『生き方見本市』に関わっている人にもそうでない人にも、運営メンバーやゲストの人柄・想いについてもっと知ってもらいたい!という気持ちから書き始めました。 第2回は副代表の大森亮平さん(通称:大森さん)を紹介しました! まだ読んでないという方は、是非のぞいてみてくださいね☟ そして第3回は企画チームの、近藤由紀さん! 運営メンバーのみんなからは「こんちゃん」と呼ばれています。今は京都にある大学5回生ですが、休学

          「いまの自分にちゃんと繋がってる」スタッフストーリーVOL3:近藤由紀

          「みんなが見ないふりをしているものこそ見る」スタッフストーリーVOL2:大森亮平

          このページを開いてくださってありがとうございます! このnoteは『生き方見本市』に関わっている人にもそうでない人にも、運営メンバーやゲストの人柄・想いについてもっと知ってもらいたい!という気持ちから書き始めました。 第1回は広報チームの若山千夏さん(通称:ちなっちゃん)を紹介しました!まだ読んでないという方は、是非のぞいてみてくださいね☟ そして第2回は『生き方見本市KANSAI』の副代表、大森亮平さん! 運営メンバーのみんなからは「大森さん」とそのまま呼ばれています。

          「みんなが見ないふりをしているものこそ見る」スタッフストーリーVOL2:大森亮平

          \生き方見本市2018KOBEレポート/ セッション2B【地方でつくる生業と暮らし】

          セッション2 B「地方でつくる生業と暮らし」 ■ゲスト 東祥平  雑誌「つち式」主宰 木村淳史 テラコヤ伊勢型紙代表 吉野優美 一般社団法人最上のくらし舎代表理事 ■コーディネーター 藤本遼  尼崎ENGAWA化計画代表/場を編む人 藤本:セッションBの『地方でつくる生業と暮らし』です。セッションコーディネーターの藤本です。よろしくお願いします! 僕の自己紹介ですが、尼崎を中心にまちづくりとかデザインをしています。25歳の時からぼちぼち尼崎を絡めながら生業づくり、仕事

          \生き方見本市2018KOBEレポート/ セッション2B【地方でつくる生業と暮らし】

          「想像を超えるってワクワクする!」スタッフストーリーVOL1:若山千夏

          記事をひらいてくれて、ありがとうございます! このノートは、生き方見本市にかかわるすべての人に、運営メンバーやゲストの人柄・想いについてもっと知ってもらいたいという気持ちから、記事を書き始めました。 記念すべき第1回目にご紹介するのは、広報チームの若山千夏さん!運営メンバーのみんなからは、「ちなっちゃん」と呼ばれています。 広報メンバーとして生き方見本市KANSAIのFacebookを投稿したり、コンテンツの企画、収支などにも携わっています。 ◯生き方見本市KANSAI

          「想像を超えるってワクワクする!」スタッフストーリーVOL1:若山千夏

          \生き方見本市2018KOBEレポート/ セッション1C「まち×編集×公務員」

          セッション1 C【まち×編集×公務員】 ■ゲスト 高松明弘  奈良市広報戦略課/「編集奈良」代表 武田健太  旅するように暮らす日常の和歌山 Wakayama Days/和歌山 交久瀬清香 株式会社morondo枚方つーしん編集部/元・枚方市 ■コーディネーター 有佐和也  株式会社ライツ社 編集 (上写真:左から有佐さん、交久瀬さん、高松さん、武田さん) 有佐:今回は和歌山・奈良・大阪からゲストをお呼びしています。3人とも公務員経験があったり、現役で公務員をされてい

          \生き方見本市2018KOBEレポート/ セッション1C「まち×編集×公務員」

          \生き方見本市2018KOBEレポート/ セッション1 B「お店をつくる」後編

          セッション1 B【お店をつくる】 ■ゲスト 前田裕也 edalab. 岡本佳那 cafe36 稲葉滉星 URBAN PICNIC / 神戸大学大学院工学研究科建築学専攻 ■コーディネーター 丸毛幸太郎 NPO法人Co.to.hana / コミュニティデザイナー (上写真:最前列左から前田さん、岡本さん、稲葉さん、丸毛さん) このセッションの前編はこちら。 https://note.mu/ikikatakobe/n/n809831a2b875 前編では、ゲストの3人が

          \生き方見本市2018KOBEレポート/ セッション1 B「お店をつくる」後編

          \生き方見本市2018KOBEレポート/ セッション1 B【お店をつくる】前編

          セッション1 B【お店をつくる】 ■ゲスト 前田裕也 edalab. 岡本佳那 cafe36 稲葉滉星 URBAN PICNIC / 神戸大学大学院工学研究科建築学専攻 ■コーディネーター 丸毛幸太郎 NPO法人Co.to.hana / コミュニティデザイナー (上写真:最前列左から前田さん、岡本さん、稲葉さん、丸毛さん) 丸毛:初めに、僕はセッション1のコーディネーターを務めます、NPO法人Co.to.hana(以下、コトハナ)の丸毛と申します。セッション1「お店を

          \生き方見本市2018KOBEレポート/ セッション1 B【お店をつくる】前編

          \生き方見本市2018KOBEレポート/ セッション1 A【食べることはよく生きること】

          大変長らくお待たせいたしました!! 昨年12/9(日)に開催された生き方見本市2018KOBEのレポートが完成いたしました!! 当日はセッション1~3に分かれ、各セッションA~Cの3テーマ、全9つのテーマがありました! ご来場いただけなかった方や、聞けなかったテーマの内容を知りたかったという方もたくさんいらっしゃると思います。 これからテーマごとに随時更新していきますので、12月のさまざまな出会いを味わってください◎ セッション1 A【食べることはよく生きること】 ■ゲ

          \生き方見本市2018KOBEレポート/ セッション1 A【食べることはよく生きること】

          【ゲストインタビューvol.3】

          イベント当日って時間の都合とか、テーマの都合で聞けないこと・話せないことってありますよね? そんな見本市当日では聞けないようなことを発信する連載第3弾!! セッション3より、元・冒険家の返町亮さんにお話をうかがいました! 返町さんのコーディネーターを務めるスミカズキと、不肖大森でインタビューしたことをまとめております。 話の核心部分、なぜ冒険を始め、冒険を終えたかは当日イベントで! 参加は事前申し込み制(当日券は+500円)となっているので、お忘れなく!! https

          【ゲストインタビューvol.3】

          ゲストインタビューvol.2

          イベント当日って時間の都合とか、テーマの都合で聞けないこと・話せないことってありますよね? そんな見本市当日では聞けないようなことを発信する連載第2弾!! セッション2より、奈良県は宇陀市で農耕を営む東祥平さんにお話をうかがいました! 大学時代からの友人ととろさん(太田)と、不肖大森の体験をレポート形式でまとめました。 話の核心部分、なぜ奈良で農耕をしているかなどは当日までのお楽しみです! >>profile 高校・大学を中退。 2015年に都会の生活を捨て、奈良県宇

          ゲストインタビューvol.2