少し長い文を書きたくなったのでnoteを始めてみた。

はじめして、いけすと申します。
おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。
どの時間帯に、どんなタイミングで、
見てもらうことになっているのか分からないので朝昼晩の挨拶をしておきます。

どの時間帯にと言うか、
その前にそもそも得体の知れないどこの誰が何を書いているのかも分からないこの文章を「誰が読むんだ?誰も読まないよね?」と言う疑問は一旦忘れて、沢山の人達の目に触れていると言う都合の良い思い込みをしながら書きたいと思っています。

と言うわけで、まずは簡単にnote版自己紹介。
まず現在の年齢は39歳。
40代を目前に控えて今のままで良いのか、良いような、何か変えれる事があるような、でも結局は今を続けているような、続けているようで何かは変わっているのかもしれない、そんな日々を生きています。


タイトルの少し長い文を書きたいと言うのは、


今の時代にありふれてる種々様々なSNS。
ご多分に漏れず私も多少の自己顕示欲と承認欲求なるものを満たすために、
短文で感じた事や日記的な物を書いてみたり、アップした写真に一言添えてみたり、
普段からやってはいるものの短文の手軽さと言葉遊びに慣れてしまって中身が薄くなっているような…そんな気がしてきて、もう少し物事を掘り下げて考えたいと思ったんです。

それと、実際には言いませんが読む側へ心の中での要望として、
行間を読んでくれ、、
この短文の奥にある奥ゆかしさみたいなものを感じ取ってくれ、、、
人間味と生活感を出した言葉から私を好きになってくれ、、、、

と、、、、、

本当に有りもしない自分の魅力みたいなものを創造して欲しいと何とも気持ちの悪い思想があるなとも感じたのも理由の一つ。

言葉や文字にすると短文でも言霊みたいなものなのか自分にゆくゆく返ってくる。

内容の無い言葉の積み重ねは内容の無い自分を作っていく事になる。

今の生活の中でSNSは家族や友達や仕事相手と同じくらいに、もしかしたらそれ以上に言葉を重ねる相手になっている。
たまには長い文章を書いて自分の中を整理するのも悪くないんじゃないか。
そんなこんなで、

少し長い文が書きたくなったのでnoteを始めてみた。


それでは一旦このへんで。
次があるのかないのか、いつ書くのか、始めたてなので全く分かりませんが次があればまた是非。
ご静聴ありがとうございました。

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