下試し(しもだめし) 〜行き場のないシモがかった話を成仏させる座談会
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下試し(しもだめし) 〜行き場のないシモがかった話を成仏させる座談会

下試し【英文表記:shimodameshi】とは、現代社会で行き場を失った性的、または排泄的ないわゆる「シモがかった話」を成仏させる座談会である。

「性」という今も昔も変わらない普遍的なエピソードを収集・整理することで、人間のあり方を追求する現代版「今昔物語」であると言える。

<基本ルール>
1. 性と排泄にまつわる話に限る
2. 人を不快にさせる表現は厳禁
3. 一話ごとにローソクの火を吹き消す

過去開催の様子はこちら → イベントレポート
成仏されたシモがっかた話はこちら → エピソード集
実録生音源はこちら → Podcast (Spotify)
下試し(しもだめし)の歴史 → メディア掲載履歴

問題提起

行儀よく他人の顔色を伺い、欲求は隠すことが美徳とされる現代社会。

その一つに本質的な人間の営みであり、遺伝子的な愛の終着点とも言える「性」をおおっぴらに語ることは現代社会では下劣な行為とされる。

生身の自分をさらけ出すことが難しい不寛容な時代。職業や肩書といった社会的な「仮面」がなければ、自分をうまく表現することすらできない社会。

それは男女間コミュニケーションの量的・質的な低下を招き、それに伴い性リテラシーが著しく低下、その結果、少子化、未婚率、離婚率、セックスレス、童貞・処女の急激な増加という社会問題に繋がっている。

繁殖活動を最大化するために築き上げた社会が、繁殖活動を妨げるというなんとも皮肉な現象を生んでいるとも言えるのかもしれません。

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未来仮説

「性」という普遍的なテーマを介して、社会性や常識、思い込みなどの「仮面」を脱ぎ捨て、生身の自分をさらけ出しても快く受け入れてくれる安心・安全の場が存在すれば、そこに参加する一人一人がよりプリミティブな視点で社会を見つめ直し、議論し、実現のために自ら動き出す、そんなきっかけが作れるかも知れない。

そのオープンで自己開示的なコミュニケーションは、自分と他人が信じている「普通」の脆さを認識するきっかけとなり、また自分を客観視することで人間や世界に関する新たな発見や気づきの機会となり、自己認識と共感力を高めるコミュニケーションデトックスの効果も期待できる。

さらには、言葉を持たない先住民ですら立ちションで笑いあえる言語を超えたグローバルなコミュニケーション手段であるシモネタ【英語表記:shimoneta】は、誰でも笑える、誰とでも笑いあえる究極的のエンターテインメントフィールドの可能性を秘めており、笑いによるエンドルフィンの分泌でNK細胞が活性化し免疫力を高め、インフルエンザなどの感染症予防、花粉症対策にも繋がり、もうここまでくると下試し(しもだめし)をやらないという選択肢は現代人には残されていないようにも思えてくる。

もっと言えば、下試し(しもだめし)が未婚率や童貞・処女の増加、少子化を食い止め、さらには性という本来の喜びを再認識、性リテラシーは著しく向上し、人類全体の幸福度がこれでもかというほどに底上げされ、一段高いレベルの新人類へと飛躍するきっかけとなることは、もはや疑う余地すらなく、もはやこれは現代のルネサンスであるとも言える。

最後に、社会性と本能の間(はざま)に落ちた既婚者にとっては、語り合うだけで指一本触れることのない健全かつ安心・安全の場で性的欲求を代替的に満たす「純異性交遊」という新たな処方箋が離婚率の増加に歯止めをかけ、結婚生活の質が向上することは間違いナッシングだ!


人類はこれまでも性を原動力に進化してきた事実があり、これからも「性」つまり「繁殖」をセンターに起き、雑味のない本質的な未来を見据え活動していくべきである。

「下(シモ)」の可能性を「試し」続ける先に未来がある。

そう、それが下試し(しもだめし)のビジョンである。

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活動目的

行き場のないシモがかった話を男女が健全かつ安心・安全に語り合える場の創出を通して、よりプリミティブな文化の形成を目的とし、下試し(しもだめし)の社会浸透、文化としての定着(一人歩き)を目指す。

また、そこで得られたGoogleでもアクセスできないような人間の本質的な営みの数々をアーカイブし、社会に適切な形で届けることで性的リテラシーの向上、自己開示的文化の醸成、また不寛容な現代社会へのアンチテーゼとして、客観的に今の状況を捉え直すきっかけを作ることを第二の目的とする。

いつの時代もEvolutionは遊びとユーモアとエロスから生まれるのである。

さらには、シモネタ(shimoneta)による非日常的・非線形的コミュニティーの形成、より本質的なコミュニケーション手段の開発、笑いによる健康増進などの社会的利益につながる活動を社会実験的に行うことを第三の目的とする。

方法 

初対面の男女が古民家に集い、社会的な情報(肩書き、仕事)は一切排し、互いを尊重しながらルールを守り下ネタを愉しみ合う、そんな誰もが生身の自分を晒せる安心・安全の場を各地で企画・運営し、その際語られた性的エピソードを収集・整理・発信することにより、下試し(しもだめし)のコンセプトを世界に広め、社会に浸透させる。

座談会の基本ルール
 1. 性と排泄にまつわる話に限る
 2. 人を不快にさせる表現は厳禁
 3. 一話ごとにローソクの火を吹き消す

活動状況

これまでに成仏されたシモがかった話や漫画化された作品は下試し(しもだめし)ウェブサイトからご覧になれます。

下試し(しもだめし)のエピソード生音源はPodcastから拝聴いただけます。

今後の予定

現在開催予定はありません。

オンラインでの開催、参加希望者はお気軽にご連絡ください。開催の理由を探しています!

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もっと私的に、もっと素敵に、中高年を愉しむための「大人はじける、心のヌーデストビーチ」に関する調査・研究、およびプログラムと場の開発に取り組む九州男児で4児の父です。 Twitter:@IkematicR