【321日目】スマートウォッチで血中酸素を計測してみた
不動産投資を勉強中のイケです
私が所有しているGARMINのForAthlete745で今年の4月から血中酸素を計測できるようになったのですが、これまで機能をONにしていませんでした。しかし、ダイエットを再開し健康管理を行うようになった時に、もっとスマートウォッチを活用せねばと思い血中酸素の機能をONにしました。
血中酸素トラッキングの仕組み
※以下GARMINの公式サイトから引用
赤色LEDライトと赤外線ライトを利用することで、血中ヘモグロビンのライトの吸収状態をデバイスの裏に備え付けられたセンサーで読み取り、血中酸素トラッキングデータをデバイスの画面上で表示します。
血液中のヘモグロビンは、血中酸素レベルを検出するための鍵です。 ヘモグロビンに含まれる酸素のレベルが、赤色LEDと赤外線の吸収に影響を与えます。
引用ここまで
異なる光源下でのヘモグロビン反射率を利用して計測するそうです。
ただし、医療機器として認定されているわけではありませんのであくまで参考値として見るのが正解です。
私の血中酸素はこちらです。血中酸素を計測することで体調の状態がより深く調べられます。
この数値を心拍数データと組み合わせることで、運動プログラムの有効性を評価するのに役立つさまざまな生理学的データを計算することができます。
*このデータを活用することで、睡眠時間やレム睡眠、睡眠中の身体の動きなどのデータをより深く理解することができます。
※GARMIN公式サイト引用
とのこと。
私は24時間計測することにしました。データを蓄積していき、体調管理に役立てたいと思います。
それではまた
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