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【230日目】ビジネスではなければ翻訳機を使ったコミュニケーションでも問題ない

不動産投資を勉強中のイケです

自慢ではありませんが、私は英語が苦手です。
外資系の会社に6年勤めていたにもかかわらず…
努力しなかった自分が悪いのですが、勉強の仕方が悪いのか、時間をかけても全然できないのです。

ビジネスだとコミュニケーションがうまく取れないとトラブルのもとなので、翻訳機だけに任せたやり取りは怖いです(もちろん英語ができる方もみんな使ってます)。
私は周りに助けられながら、本当に必要最低限のやり取りしかできませんでした。
海外との電話会議は、IT用語については共通なので聞き取れるのですが、それ以外は全くだめ。私1人だけ英会話ができないことで、翻訳が入る分ワンテンポ遅れるという情けないことになっていました。

しかし、英語が嫌いになったわけではありません。英語ができたらどんなにいいか、ずっと憧れています。

そんななか、最近Twitterで海外の方とDMでやりとりするようになりました。相手から積極的にメッセージを送ってきます。相手の母国語は英語ではないのですが、英語を使ってきます。初めは日本語だったのですが、日本語は内容が難しくなるとネイティブな表現ではなくなるため、英語でのやりとりが多くなりました。

海外の方とのコミュニケーションが楽しい反面、英語ができない自分が情けなくなります。でも、DeepL翻訳を駆使しながらやりとりをしたところ、意思疎通が取れるのです。もちろんDeepLもまだまだ完璧ではありません。その訳し方はおかしいだろうと思うこともあります(日本語も英語も)。でも、感覚的にはGoogle翻訳より優秀です。

翻訳機で書いた英文を送ったら、ちゃんとこちらの聞きたいことが返ってきています。

ビジネスの時は気軽にやり取りできなかったのですが、プライベートだとおかしくても気にならないので楽しいです。

こんな見ず知らずの私に仲良くしてくれる相手に感謝です。

それではまた。

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