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【348日目】スケジュールの管理は紙の手帳派?アプリ派?私は紙の手帳を書き続けられない

不動産投資を勉強中のイケです

仕事で年末のご挨拶に来年のカレンダーを貰うことが多くなる時期です。壁掛けカレンダー、卓上カレンダーに加え、手帳をいただくことが多いです。

私は過去2、3年はデジタルのスケジュール管理一択です。元々スケジュール管理が苦手な私は紙の手帳を1年間継続して書いたことがありません。結局のところメモ帳として何とか使っておしまいです。
これは単なる性格の問題なのか、ADHDと関係あるのか。苦手な人は一定数いると思います。

でも、昔から手帳をきっちり書く人に憧れていました。このようにちゃんと使う人は今でも紙の手帳派なのでしょうか?それともデジタルに移行されているのでしょうか。一回何とか頑張ろうとしてほぼ日手帳を買ってみましたが、見事に数ページで撃沈。

少なくとも会社ではデジタルのスケジュール管理ツールが提供されていて、他の方との共有を目的にデジタルのスケジュール管理ツールを使っていると思います。そしてそれはスマホでも見れるようになっているのが大半でしょう。そんな環境でも紙の手帳を使う人は、なぜ使い続けているのか教えてほしいです。どんなメリットがあるのかぜひとも知りたい!
本屋さんに行くとズラーっと陳列されている手帳。これをみると今でも多くの方が使っているのだろうと推測はできます。私のようなズボラな人はマイノリティということか!?

スケジュールはデジタルでもいいけどメモを取るのに髪がいいからという理由で手帳を使っているとしたら、わたしはタブレットで手書きにチャレンジしてみようと思います。Google keepで手書きするのです。弱点としては会社ではGoogle Workspaceのツールを利用禁止しているため、プライベートのタブレットになってしまいますが。

皆さんの手帳を使うコツがあれば教えて欲しいです。

それではまた

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