約2年ぶりの帰省。移動中で気づく体の衰え
2019-20年の年末年始を福井で過ごした。
今日は2021年11月19日。最後の帰省から、約2年が経とうとしている。
自由に行き来できていた頃と、ステイホーム期間
年に2回くらいは帰省していたのかな。
自分から「〇日から〇日まで、帰るわー」とふらっと実家に顔を出していた。
なんだかんだステイホーム期間は、充実していた。関東は自粛期間が長かったので、実家に帰るタイミングがよく分からなくなった。
2年も顔を合わさずにいるからか、おうちの人から電話がかかってくる頻度が増え「いつかえってくるんやぁ〜あ」とすごい福井弁で話される。
ワクチンも打ち終わったし帰ってみることにした。
新幹線に乗るまでで疲れてしまった
荷物の重さや、新幹線に乗るまでの移動も人が多くて、しんどいなぁて思った。
座席に座った瞬間、目を閉じてこころの中で「疲れた〜〜」と叫んだ。
学生の頃や、社会人になってからも、わりと日本中ホイホイ移動していたので、自分自身の衰えを感じた。悲しい。
当然、移動中に進めたかった作業もできず、本も読む気にもならず、お昼寝をした。
睡眠パワーはすごい。
ちょっと元気になったので、今こうしてnoteを書けている。
耳が弱くなったのか、気圧に負けそうになりながらも書き続ける。
約3時間の移動が終わりを迎えようとしています。
地元のごはんが、非常に楽しみ!
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562文字。
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