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【意味ない・いらない・使えないコンサル】と、「あり方の言語化、戦略土台づくり(実装支援)」の違いとは?

あり方と実行の不一致(知行”不”合一・現行”不”一致)で、お困りではありませんか?
乗り越えたお客様の声を掲載いたします。今までのコンサルと圧倒的に違う「あり方の言語化、戦略土台づくり(実装支援)の違いとは? ※2倍速でお聞きいただけます。

今までもミッションとか、パッションとか、ビジョンとか。いろんなもの言語化してくる作業は何度もやったんですけれど、今回、スケーリング・アップの中に「べき」っていう言葉が出てきたじゃないですか。どういう人を求めるべきとか。うん。これまでの私たちのやり方だと「べき」という言葉を使わないでやってきたんだよね?楽しくないから。あえて「べき」っていう言葉を並べながら、プラスもマイナスも表現していくことによって、より明確になったんですよ。「べき」という言葉をいっぱい使ったからこそ、心から本当にやりたいこと、本当にエネルギーを注げることが、早く見つかりました。うん。

(同じものが、これまでと違う見え方になったこととか、ありますか?)

前は、自分が行くべき方向性を表側を見てた感じ?でもスケーリング・アップで、いっけん同じような作業をやった時に、表側も裏側も、側面からも下側からも、上からも見える感じ?「見せてもいい所を見せる」ではなく、全部が見えてもOKっていう感じです。
お客様は全部大事じゃないですか。だけれど、その大事なお客様を大事にするために。こういう言い方をすると、少し誤解をされるかもしれないんですけれど、「メイプルのあり方と、真逆になる方とおつきあいをしない決断をすること。」それがあることによって、大事なお客様を守り、目的地に、早くご一緒することができるっていう感覚。それは誰から見てもわかるように、メイプルはこうあります。みなさんのために、私たちのために、ってことが堂々と言える感じ。そういうイメージです。

(はい、ありがとうございます。すごく、素晴らしく言語化されていると思います…笑。「あり方、軸が整って、それが言葉として、伝わるようになって、あり方がある意味で共鳴する方とお会いできる。一緒に、早く、向かっていける」という形になって来たんですね。)


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