「伊能忠敬」
1745年千葉県出身。酒屋の商売で成功を収め、社会的地位も高かった伊能忠敬。
しかしまだ見ぬ世界が気になり、50歳の時に天文学を学ぶため江戸へ行き、高橋至時に弟子入り。
元々は「地球の直径」を北極星を使って算出すべく日本各地を周ったが、日本地図の作成にも注力した。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?