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タイ語検定試験(5級)を受験しました!

タイ語検定試験を受験された皆さん、お疲れ様でした!

いや~、あの独特の試験空間…本当久しぶりです。
私はちょっと空気に飲まれたかもw

だって…なんか周りの人は難しそうな本読んでるし、みんな勉強出来るオーラみたいなものを纏っているんです!
一瞬、受ける試験を間違えたかと思いましたよ。

私の場合、必要な情報はスマホに全部入っているので本は1冊も持っていきませんでした。
次に受験する時は自分の心を落ち着かせるために1冊くらい持参して行こう。


試験を終えてみて


試験自体は色々勉強になりました。

試験の空気なんかもそうですが、やっぱり練習と本番は違います。
特に時間配分が上手くいかなかったので、ここは今後の勉強で意識して次に活かしたいと思います。

で…肝心の試験ですが、私自身の手応えとしては微妙なラインです。
8割くらい取れていたら良いんですけど、そういう時って思っていたより悪くてギリギリ駄目なような気がします。

流石にボロボロという事は無いと思いますが、出来たとも言い切れない。
分かる問題は結構あったんですけど、最初の方の問題で1問つまずいてしまい、そこでペースが狂いました。

こういう所は過去問と本番の大きな違いですね!

試験後のサプライズ


そんなこんなで、私のタイ語検定試験(1回目)は無事終わったのですが、実は試験後に私にとって衝撃的な事が控えておりました。

受験する方は皆これ知っていたのかな?


タイ語検定試験…なんと問題を持ち帰れませんッ!


私はてっきり問題は貰えるものとばかり思っていたから、帰りに喫茶店で自己採点する予定だったんです。

手応えが微妙だからこそ自己採点でスッキリしたかったのに、このモヤモヤが合否通知が届くまで続く事になるとは…。
こんなサプライズはいらない。

勉強を始めた時、過去問の解説無しというのにも驚きましたが、本試験では、まさかの問題回収。

タイ語検定試験…やはり一筋縄ではいきませんw

まぁ終わってしまった事なので、いくら考えた所で結果は変わらないんですけどね。
もう切り替えて勉強するしかないッ!

という訳で明日からは4級の勉強を始めます。

ちなみに5級に落ちていたら、次は併願して4級と5級を受験します。

落ちていても次で受かれば良いんです!(開き直り)
違うのは次回の受験費用がちょっと高くなるだけ…

今日の単語


น้ำตาล

nám taan ナム ターン 意味は 砂糖 です。

砂糖の袋が空になっていて、舐めたん❔(ナムターン)と確認してるイメージ。


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