【プレイログ】ポケモンSVパルデア編【アルバム】
はじめに
本記事は「ポケットモンスターヴァイオレット」内で撮影したスクリーンショットを(Switchで間違えて消さないように)アルバム感覚で残しす記事です。(攻略情報とか特に)ないです。
アルバム
最終パーティ
筆者のポケモンはエメラルドで止まっており、それ以降は雑誌の情報やアニメ(DPまで)でしかなかったので、サトシの使っているブイゼルに憧れもありました。道中で氷テラスのブイゼルが出たのでそこからパーティ入り。グルーシャから貰った技マシン「アイススピナー」を氷メインウエポンにしています。
ナッペ山ジム討伐の立役者もとい、「デカハンマーで大体何とかなる」とバトルのIQを2割ほど削る要員になりました。ナッペ山ジムの付近にはドータクンも居たのですが、エメラルドにも居たしなぁということで、新鋼ポケモンとして選びました。マジで強い。びっくりだぜ。
序盤電気タイプの愛いヤツよ。ただし進化条件おめーは駄目だ(わかるか)
旅中は「ほっぺすりすり」でマヒと削りを行う捕獲担当として頑張ってもらいました。「さいきのいのり」もびっくりしましたね。ポケモンでレイズデッドが使えるとは。
御三家ポケモン。情報公開時には散々「立つなニャオハ」と言われ、最終進化が判明したあたりで「立てニャオハ」と言われた子です。かわいい。というか、その気のない私ですらマスカーニャに進化したとき「・・・エッッッッ」となりました。いやこれは耐えられん。しかもピクニックの時スリスリしたりキスしたりしてくるんですよこの猫。いやしか猫ばい(オス)
序盤地面枠。とくせいの「じきゅうりょく」に出くわした時、「なんだこの特性!やば!」となり、捕獲の時に気を遣いすぎてたらあやうくパーティが全滅しかけました(ニャオハ・ブイゼル→有利 パーモット→不利)かくとう技も覚えてとても優秀。
初の「5文字縛り」を突破したポケモンであり、当時ゲームをやっていなかった私ですら「対戦環境で暴れまくっていた」と認知していた有名ポケモン。序盤鳥ポケモン・そらをとぶ要員(老人会案件)として迎えました。実際つよかった。なんだこの鳥。
捕獲要員としての幻の7thメン、キノガッサです。
実際とても便利。草・ゴースト・鋼タイプはPAM、それ以外をしょくにんに分担して捕獲してもらっています。
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