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外見診断スペックあれこれ

初めましての方もお久しぶりの方も、こんにちは。
ここ数日、新たに先輩ガールズさんたちにご縁をいただいて過去のポストやnoteを読み漁ったり、以前おすすめしていたサロンとご縁が繋がりそうだとお見かけしたこともあり、ふんわりとではありますが″自問自答用″と区切ったこちらのアカウントでは私自身のスペックの話や、イメコンとのつきあい方、おすすめの診断の話をしてこなかったことに気が付きました。
隠しているわけでもないので、もし何かのご縁のきっかけになるようであればと、以前から続けていたアカウントの記事を載せておきます。
あっちのアカウントを知ってくださっている方には特に目新しい情報はないかもです。

有名ドコロ。いわゆる基本スペックからまいります。
複数回受診したものは並列します。

📌パーソナルカラー(以下PC) 夏
4分割       夏冬。
16タイプ 夏春Light2回。夏秋Muted1回。

📌顔タイプ キュート。アクティブキュート。

📌骨格 3分割 ストレート。ナチュラル。
骨格スタイル分析 ボリューミーストレート。
私は骨格スタイル分析がとってもわかりやすかったので今後他診断を受けるとしたら、きっと興味本位だと思います。
3分割と同じ協会の診断なのに案外ご存じの方が少ない気がするので、公式を貼っておきます。
広まって欲しい~

📌パーソナルデザインパーソナルカラー(以下PDPC)
香咲診 秋キュート(特出したタイプ名の言及なし)
PC16分割との組合せ可能だった所謂分家 夏ファッショナブルグレース

PDって独特。そして受診済の皆様が多いからこそ諸説アリ。
香咲先生に会いたい一心で受けにいった日の当日の説明で感じた、ベストカラーコムというサロンについて。

タイトルのとおり、私の結果について。

***
基本スペックだけではなく、もう少し知ろうとした皆様が流れていかれるかしら、なスペック。
📌パリ流ファッションスタイル診断(以下パリ流FS)。
Timage Parisさま (2020年10月) MクリエイティブSトラディショナル(Aなし)
salon-+ さま(2023年8月) MクリエイティブSエレガロマンティック

パリ流FSはスタイルなので、ライフスタイル等によっても変化する。とのことなので受診時期も載せております。
キャッチフレーズは割愛します。
パリ流FSも初めて受診してから、いろいろ動きがありました。進化途中? 発展途上? の市場、という感じがして、とても楽しい。
これから受診されるとしたら、サロン選びも含め楽しんでくださーい💕 と思っています。

📌テイストスケール(以下テイスケ)
アートカラーさま メイン ソフトカジュアルキュート要素あり
ブライトハートさま 本質カジュアル後付けクラシック

テイスケも奥が深いですよね。

📌FPSSトータル
・顔パーツ診断 adult×フェミニン/マスキュリン同点
・体型診断         I型
・服装心理診断 合理性と愛着性が高く規律性が低い

私は服装心理診断が特に好きです。
簡易診断はWebでもできます。私はその時の気分で結果が変わりがちなので、コンディションのチェックとして楽しんでいたりもします。

***
あまり受診している方をお見かけしないもの。
📌美顔バランス診断 麗×上

顔タイプではキュート/アクティブキュート、いわゆる子ども顔なのに対して、FPSSトータルの顔パーツ診断ではAdult、美顔バランス診断の結果も大人顔のタイプ。
解説を伺うと、どれも納得なのですよ。提案頂く内容も近しい。
だからスペックだけでは何も語れないなと、しみじみ。

美顔バランス診断はコスメ好き、メイク好きの皆様には必要ないのかもしれないですが、私はメイクへの苦手意識が強すぎたので、結構効果的でした。

メイクに対して初心者にもほどがありますよ、を確認した話がひとつめ。

受診後半年くらい経って、もう少し教えてくださいと泣きついた話がふたつめです。

対価を支払って受診したものは本当はもう少しありますけれど、語れるほど理解できていない診断のことはスルーします。

自分のことを知りたくて集めてきたものではありますが、私は同じ診断を複数回受診するとスペック名が変わりがち。類似の診断を受診しては予想外のスペックをもらいがち。でもよく中身を聞くとだいたい近しい。
だからスペック名だけでは全てを語ることはできなくて、スペックで自己紹介するのは難しいと感じています。

例えばPC夏に納得しています。
顔回りの白の色にはこだわるけれど、アクセサリーはシルバーしか選ばない、なんて固執はしない。
ゴールドもピンクゴールドもかわいい。大好き。かわいいこは上手に取り入れていきたい。みたいな。

そんな、受診してきたいろんな結果をどう受け止めているか、の話を最後に。

スペック関連を書き起こしてきたのは、これでだいたい全部並べてみたはずです。
私にとって外見診断と自問自答は地続き。
切り離すことのできないことだから、頭にはある。
改めて指差し確認しなくてもいいくらいに馴染んでいることは、あまり普段口にはしないけれどこれまで積み上げてきた知識というなの経験を持っている。

直感の感度を磨きつつ、これからも楽しんでいきたいです。

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