定期預金も安全とは限らない!?

今日は、
預金について勉強しました‼️

投資という形じゃなく、
手堅く貯めるなら普通預金とかがいいのかなと思っていましたが、そういうわけでもなさそうです🙄

今回もこちらの本を読んで勉強してみました✨

預金とは

金融機関に金銭を消費寄託すること、または、寄託された金銭のこと。

預金にもいろいろ種類があるようです!

🌟普通預金とは

自由に預け入れ、払い戻しができる預金口座。銀行取引の基本となる預金となる。公共料金や家賃などの自動支払い、給与や年金などの自動受け取りができる。

🌟定期預金とは

1年、3年後など、預け入れ期間を決めて満期日まで原則、引出しができないが、金利が高いメリットがある。(金利は銀行ごとで違う)

他にも当座預金等々、いろいろあるようですが、
また後日勉強しようと思います!😂

私的には「銀行に預けるから安全」というイメージがありましたが、
そういうわけでもなさそうです🙄

銀行が安全じゃない理由

安全ではない理由❶
銀行が潰れる可能性があるため💸

預金の保護の対象が
一人一行1000万円
と決まっているそうです!
そのため、1000万円以上預けた状態で、
仮に銀行が潰れてしまった場合、
その超えた分は保証されないようです😱
(そんなに貯金ないけど怖い🙄)

安全ではない理由❷
『円』の価値が下がる可能性があるため💸

インフレによってお金の価値が変わり、
実質的な価値は変化する可能性があるそうです😱
⚠️インフレ=持っているお金の価値が下がること
インフレが起こるとお給料が上がるらしい

外貨預金はどうなのか?

結論:絶対やらない方がいい

理由❶手数料がすごく高い
理由❷プロでも悩むもの

金利がいいけど、
プロ同士が考えて売買をしている
→『為替の上下』『金利の上下』をセットで考えて、取引価格が決まる
⇒買う前にどっちが得かは言えない
つまり、コイントスで『裏』『表』を賭けるようなもの🪙✨

とのことで、
初心者がどうこうしようにも
難しいようです🤔

まとめ

お金の価値は変化するものだと覚えておく!
とりあえず、外貨預金はやらない‼️笑

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