【自己紹介】はじめまして。浦山です。
みなさん、はじめまして<(_ _)>
浦山部長の名でnoteデビューしました。
（Ｘもよろしくお願いします）
某大手企業の
エリア責任者です。
といっても
給料めっちゃ安いし、
上からはプレッシャーかけられまくるし、
下からは面倒な事案が次から次へと。
まぁ典型的な、
割に合わない中間管理職 ってやつです。
自己紹介なのに、
冒頭からネガティブな内容になってしまいました。
さて、
少し過去に遡ります。
二十歳を過ぎてすぐに、
両親が他界したんです。
二人とも病気で、同じ年に亡くなりました。
で、この時僕、
親戚の家に居候状態だったのですが、
１年くらいかな？
ろくに家も出ず、ほんっと～にクズ生活でした。
自分が本物のクズだなと思ったのは、
この生活が、
両親が死んだショック
ではなくて、
それを理由に同情されたい
働かなくても許される
心の奥底に、
"そんな甘え"があったことに対し、
いまでも懺悔するのです。
弱い男です。
でも、
このままでいいわけがない。
そんな風に考えることが出来たので、
何とか仕事を見つけました。
某カーディーラーの子会社
最初はアルバイトだったのですが、
仕事そこそこ頑張った僕は、
すぐに社員登用されました。
はい、
何とか定職に就けた僕に、
さらなる試練が。
姉の死。
両親が亡くなった後、
唯一の１親等であった、姉まで。
しかも、うつ病が原因の自死。
離れて暮らしていたので、
姉の身に何が起きていたか知りませんでしたが。
まさかこんな形で、
こんなにも早くに、
天涯孤独になるとは思ってませんでした。
・・・・・
って、
過去を遡ったら、
もっとネガティブになってしまいましたね。
でも大丈夫。
このへんから、逆転人生になります(笑)
結婚→２児のパパ
こんな僕でも、
嫁さんをもらうことが出来て、
元気な男の子二人のパパになりました。
なんだこれ！
人生ってこんなに楽しめるんだ？！
心からそう思えて、
仕事も一生懸命頑張って、出世もしました。
すると、
もっと生活水準を高めたい。
そんな気持ちが芽生えてきました。
まぁ自分が毎晩のように高級ワインを飲むより、
嫁さんや子ども達を
もっと豊かにしてあげたい。
これは、
一家の主なら、
父親なら、
当たり前の願望ですよね。
成功者になって、
僕自身も、公私ともに充実した人生を送りたい。
若い頃に家族を失った僕は、
自分の家族に同じ思いは絶対させない。
というわけで、
ＳＮＳの登場。
いや、逆か。
元々ＳＮＳという大海があって、
遅ればせながら浦山の登場。か。
もちろん目的は、
情報のインプット、アウトプット。
出会い系でも、
パパ活でもない。
下心なんて１ミリもない。（ほんとはある）
最近では、
浦山の名で「Ｘ」にも力を入れとるが、
決してママブロガーばかりを
フォローしてるわけじゃない。（ほんとはしてる）
ネットで出来るビジネスは、
色々やらせてもらった。
元来、稼ぐことは好きな体質なので、
いつの間にか、
副業オタクみたくなっていた。
収益出てたけど辞めちゃった…ってのもあるので、
合算しても、
まだ７桁に到達してません。
２０２４年６月迄には
単月７桁達成に向けて取り組んでます。
いま、つくづく思うのは、
知らないことによって起きてる機会損失
って、
想像以上にヤバいよねってこと。
もちろん、
僕もまだまだ、
まだまだまだまだまだ知らないことがある。
だから、
情報を取りに行く。
知識投資もする。
Ｘやってるとさ、
DM無視するのはまぁいいさ。僕もする。
でも必要以上に、
「稼ぐ系はフォロバしません」
「情報商材一切お断り」
これって、どうなんだろ？って。
まぁ気持ちはわかるけどね。
ただ、
それで何やってるかっていうと、
結果の出ないブログに疲弊して、傷のなめ合い。
「目的が違う」って言われりゃ、
そこで終わっちゃう話だけど。
おはツイして、
リプ回りして、
傷なめ合って、
それって、
逆に疲れねーかい？って思っちゃう。
「お前に言われたくねーよハゲ」
って思うよね。
ごめんね。
でもハゲは言い過ぎかな。
僕は、
Ｘでもそうだし、
このnoteでも、
このおっさん、何か役に立つこと言うな
って思われる存在になる。
ポイ活からアダアフィまで
じつに様々なネットビジネスを体現してきた
僕ならではの経験と知識をお届けする。
だってさ、
ビジネスというからには、
しっかり稼がないと意味ないし、
続けるのしんどいでしょ。
ましてや、
チャレンジする人の多くが、
本業ありき。
ママブロガーだと、
子育てありき。
って、
時間割くのだけでもめっちゃ大変。
どう考えても、
収益化が立証されたプロセスを知って、
それをやるべき。
知ってるか、知らないか
やるか、やらないか
ブログでも、アフィリでも、コンテンツでも、
得意なことやればいいと思う。
それぞれにプロセスがあるから。
それを知って、やる。
やりましょう。
自己紹介なのに、
最後のほう胡散臭くなってしまいました。
「こいつ、結局ビジネス垢かよキモっ」
と思われた方、
大変失礼しました。
僕は、
働くことが好きで、
みんなで豊かになりたい、
浦山と申します。
下のイラストは、
決して僕の頭の中ではございません。
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