マガジンのカバー画像

参考になります

361
イジメ問題に関する参考になりそうなもの。独特の観点などが得られそうなものを資料として。
運営しているクリエイター

#不登校

「見て見ぬふりをしていたやつも同罪」に思うこと

学校でのいじめ問題や、ネットでの誹謗中傷、BLM運動など、現代社会に延々と続く様々な問題や…

いじめ防止週間(9/25-9/29)が始まります

こんにちは!先日、勤務先から9/25から始まるいじめ防止週間のマテリアルが共有されました。い…

中学生時代のいじめ②〜いじめられてもいいや!〜

こんにちはあいんです。 初投稿から半日も経っていないのに、 文章を打つ手が止まりません。キャ…

あいん
1年前
13

僕の事虐めてた人が昔自殺した話する?

こんにちは 冴えない田舎の高校生です。ヘタクソな文章ですが、目をつぶっていただけると嬉し…

もちゃ
1年前
7

イジメから教職へ:ある教師との出会いが変えた人生

中学校に入学した直後、私の生活は一変しました。無理解な同級生からのイジメが始まり、それは…

8

いじめ防止のためのスクールサポーター制度:学校と警察が力を合わせる

学校におけるいじめは深刻な問題であり、子どもたちの安全と心の健康に大きな影響を与えます。…

斎藤環 講演会 引きこもりの出口

ここ最近話題になっている言葉を載せます 自分も励みになっています。 考えてる不安の79%は実際には起こらない 残りの21%は準備で解決できる 以下 斎藤環先生の講演会 https://youtu.be/92uMsr2hWiU このたった1時間18分の講演でひきこもりの出口のたくさんの情報やアプローチが書いてあり、たった1時間と少しで何年、何十年もひきこもっている人が行動、またすぐにそこまで至らずとも考えが変わるのではないかと思い改めて講演の内容を簡潔に説明してみます。

娘は「コロナ菌」と呼ばれていた

「また、不登校になるの!いい加減にしてよ!」 2021年1月。3学期が始まってまもなく。 娘が…

播磨
1年前
3

書籍『なぜ不登校児に好きなことだけさせてはいけないのか』

Kindle Unlimitedで目に留まって読んでみた本です。 著者の渡邉恵里先生は、小児科医、そして…

モモ
1年前
32

#仲間と作る本 ~いじめられていた時、私は何を考えていたか。【Twitterの考察】~

Twitterの中で、比較的「いいね」が多くいただけたものをご紹介いたします。 小学校6年生の…

山田ゆり
5年前
32

いじめ、不登校、病気、ひきこもり。それでも心開いて生きていく。

いじめられて人間不信になって、 不登校から病気とひきこもりになった。 一度は固く閉ざして…

125

子どもたちのストレスとは?いじめとのつながりと巻き込まれないために

※これはビジネスでも育児でも私が生活の中で考察したことや、論文や書籍を参考にした記録です…

このいく
1年前
3

子どもが「いじめられてる」と訴えた時に気をつけるべきこと3つ

やっと引っ越しの片付けが終わり落ち着き始めているばななんです。 私が中学の時に経験したこ…

教師の存在って、何だろう。最近仕事のことばかり頭に浮かぶので、いっそのことその悩みを文章化しました。

5歳の長男が脈略無く泣き出した。 訳を尋ねると、「大きいばばがお空に行っちゃったから、かかもお空に行っちゃうんじゃないかと思って悲しくなった」と言う。 妻によると、実家で、3年前に亡くなった曾祖母の話をしたそうだ。ツーショットの写真は残っているが、記憶にはほとんど残っていない様子の長男。それでも「大きいばば、好きだったなぁ」と懐かしんでいたらしい。 私が死というものの存在をはっきり認識したのは、小学校低学年の頃だ。親戚の葬儀のために、隣の県の山奥まで行った。車を降りて坂を登