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「俺の方が行きたい」2022年11月20日

1日の出来事

・合流し、ラーメンを食べに行った。

焼肉

・彼女といると、素でいれるから幸せだなと思う。

・彼女が、俺の影響で豚トロとセセリが好きになったという話をしてくれた。嬉しかった。

・自分は、人と焼肉に行った時にセセリを頼むのが、気が引けてあまりできない。正直、セセリばっかり食べたい。

・彼女の前では、セセリを沢山食べられるので嬉しくてよく食べる。その影響で、彼女も好きになってくれた。最高じゃないか?遠慮する必要0、もうセセリ食べまくっちゃうよ。

・俺の前なら気にせず沢山食べられるらしい。俺と遠慮しなくていい焼肉行こう。ご飯大、1人1杯食べよう。

友達に嫉妬

・昨日、書かなかった話。今日と関連性が強かったので書かなかった。

・文化祭中、俺のことが嫌いな彼女の友人や、彼女と色々あったクラスメイトがいて凄く気を使った。特に、彼女の友人に。嫉妬もした。

・自分と違って、誘われている事実が羨ましかった。俺じゃなくて、友人に観てほしい、来て欲しいって思ってるのかなと。俺は来て欲しくないのかなと思った。

・開場した後も、コスプレ大会が終わった後も、彼女の友人が先に彼女と話していて、モヤモヤした。いや、友人を優先するべきだし、事実に文句はないんだけど。分かってはいるけど、待ってる時間が2番手の気持ちになりちょっとやな気持ちになった。

・もちろん、来て欲しくなかった訳では無いのも、友人の方が大切だから優先していた訳ではないことも分かっている。ただそういう気持ちも抱いてしまっただけ。

・文化祭は、楽しかったし行けてよかった。来年も行きたい。

・でもなんで、勝手に嫌われて、遠慮して、許さなければいけないんだ。という気持ち。来月のお泊まり不安だ、頑張るけど、当たり前のように何度もされたくない。

・彼女と同級生の距離感の近さに嫉妬してしまった。次はこいつか…?となってしまった。他の子は良いけど、あの子とは一定の距離を保って欲しいと思ってしまった。

喧嘩

・そういうことが重なり、彼女の友達が月曜日にキャンパスに入るという話で喧嘩をしてしまった。

・俺も普段のキャンパスに以前から入りたかったので、前述の件もあり、「またかよ」って思ってしまった。

・俺がダメで友人は良い理由も、友人は待ち合わせ、俺はキャンパスに入る理由がないからダメと言われているように感じ、俺も適当な理由つけたらいいだけだろ!と思ってしまった。

・理由は、友達はクラスメイトと関わることもないしどう思われてもいいから、入れる。彼氏はクラスメイトと関わることがないとしてもよく思われていて欲しいから、入れない。という事だった。

・納得した。もっと早く理解するべきだった。俺は彼女のクラスメイトに嫌われたくない。入らない方が良い。

・強く言いすぎてしまったし、強く当たりすぎてしまった。反省している。

・言わなくてもバレないことをしっかり報告してくれたことに感謝するべきだった。ありがとう。いつも、ごめん。

・これからも、隠さず言って欲しい。その為にも、言われて怒るの気をつけないといけない。

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