丁寧にひとつひとつ進む重要性~ディズニーテクノロジア魔法学校~
昨日に引き続き朝活中です。
ディズニーテクノロジア魔法学校(以下魔法学校)を進めていて思うのですが、丁寧にひとつひとつ進めていくことも重要であると改めて感じています。
魔法学校では、学校教育のように学んだものを何度も使って復習していく手法がとられています。アウトプットが全然違うのが面白いところです。
※アウトプットについてはやってみて体感してください←
それぞれ説明がある。
何度も繰り返し同じことを行う。
ちなみに、10~20分くらいの細かいコンテンツがいくつかあり、それが終わると30分くらいの総合コンテンツみないな流れです。そしてこの総合コンテンツがディズニー映画に関係するものなので面白いです。
あと、このペットが「○〇するのじゃ」ってよく言ってくるんです。最初は(^^)..o0(はいはい)程度しか思わないのですが、ずっとやっていると自然と言われる前にペットが言いたいことがわかってきます…(洗脳されている…?笑)
でもこれってすごく大切な感覚だと仕事をしていて思います。
特に右も左もわからないときは。
ちなみに、魔法学校ではコンテンツの最後に「自由にいじってみよう」みたいな余白が用意されています。例えばWebデザインのコンテンツだったら、「自分ならこうレイアウトする」といったような試行錯誤ができるのもいいポイントだと思います。
ではまた現実世界に戻ります…笑
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?