世界は「色」で出来ている。
信号は赤青黄、とかそういう話じゃなくて。
こんにちは、maです。
別に探してるわけじゃないけど人混みの中に知り合いをぱって見つけた体験、したことありません?
大して仲良くもないしその人が特別背が高かったり太ってるわけでもないのに
なんで見つけちゃうんですかね、あれ。
んで、思ったんですよ。
その人にだけ色がついてるんじゃないか?って。
は?
いや、とりあえず聞いてください。
モノクロの世界に色があれば嫌でも目につくじゃないですか。
一度も見たことがない
話したことがない人は全員白黒に見えて
一度話したことある人
というより自分の人生に関係が生まれた人間は色が生まれるんです。
オーラみたいなものって言えばわかると思います。
もしかしたらその人が着てる服とか髪の毛の色が
その人の色に影響を与えてるのかもしれないけど
そのへんはわかりません。
でもたまに人から色が見えるときがあって。
これってそういうことなのかなぁと思いました。
つまり世界は「色」で出来ている。
ってことです。
いや、単純に顔とか背格好とか服とかで気づいてるだけじゃん
って言われてしまえばそれまでなんですけど。
色がついてるから見つけちゃうし覚えるって考えたほうが面白くね?
っていう、ただそれだけの話です。
余談ですが私はあんまり話したことのない知り合いを人混みで見つけたら真っ先に隠れます。
では。
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