シンボルマークに込めた意味｜第53回福島ブロック大会in猪苗代

一般社団法人猪苗代青年会議所

第53回福島ブロック大会 in 猪苗代 シンボルマーク

シンボルマークに込めた意味

霊峰「磐梯山」と天鏡「猪苗代湖」

• 磐梯高原エリアの豊かな資源の象徴

葉風

• 風

  • 福島ブロック協議会が発信する運動の象徴

  • 「サステナブル（持続可能性）」の先にある「リジェネラティブ（回復・再生）」という価値観の広がり

  • 青｜英知／青年

  • 緑｜奉仕／環境／リジェネラティブ（回復・再生）

  • 赤｜情熱／修練

  • 橙｜勇気／友情

• 18枚の葉

  • 福島ブロック協議会内18青年会議所と福島ブロック協議会が一体となり発信する運動の広がり

湖面のきらめき

• 地域資源を利活用し生み出した価値

• 福島ブロック協議会内18青年会議所のそれぞれの輝き

カワセミ｜磐梯高原を象徴する野鳥

• 目標達成／望みが叶う

  • カワセミは、狙った獲物はすべて獲ることから縁起のよい鳥とされている。

多彩な円

• 福島ブロック協議会と福島ブロック協議会内18青年会議所の永続的な発展

  • 円形

    • 始まり終わりがなく永遠を意味する

  • 多彩なグラデーション

    • 多様性とその多様性の連携の象徴

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宮澤重嗣／MIYAZAWA Shigetsugu
會津藩祖保科正之公を始め、歴代會津藩主を祀る「土津神社」禰宜。
「幸福感受性の回復」という使命のもと、健やかな人間形成に資する會津武士道の矜持である「義」の心の発信に努めている。