【ファストドクター】能登半島地震により被災された方々を支援するための無償の緊急医療支援
寒くないですか？雨は凌げましたか？
体育館や公民館は窓ガラスが多く、寒さも雨の音も容易に入ってくるかと想像します。
震災から3日が経ちました。
私の経験上、3日、3週間、30日、３ヶ月と、
3のつく日辺りは現実を受け取りやすい、現実が見えてしまう日です。
皆さんも緊張が少しずつ解け状況がよりはっきり分かり始める頃だと思います。
また、普段通りが出来ずお腹も満たすこともままならず体力気力の低下も実感されてくる頃だと想像します。
何かできる事はないか、
普段通りを送らせてもらっている私に出来ること、気づいたことをさせていただきます。
どうか希望を捨てずにいてください。
被災地の方にこちらを共有します。
お医者様によりビデオ通話による無償のオンライン相談を受けることができるそうです。
体調不良や軽いけがに対し救急車や救急外来の必要判断や、自宅に帰れない状況での薬の相談、災害関連の不快な夢による不眠、強い不安など、身体的症状から精神的症状まで医師等が無償で相談を行います。
私は素敵な支援だと感じましたが、内容をよくお読みになり、何か違和感を感じましたらその気持ちを優先させてくださいね。
ひとりで抱え込まず、専門家のアドバイスを受け安心をもらうのも一つの方法だと思っています。
皆さまの心が少しでも軽くなりますように。
また、普段通りをしていいのだろうかと心が苦しい方、
普段通りも、笑うことも悪いことではありません。
みんなで沈んでしまったらパワーが生まれなくなってしまいます。
私は、今お辛い方に愛とパワーを届けるべく、普段通りができることに感謝して元気に笑顔で過ごします♡
ピンとこない方は受け流してくださいね。
しっくりくる方はぜひご一緒に😊
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