T2で撮ってみた PRO400H 2020.11 失敗例も含む

画像1 秋の草
画像2 イチジクの葉?
画像3 近所の畑
画像4 これは目測でピントを合わせた
画像5 ゆず。T2の小さなストロボだと、どうしても光が拡散しずらいが、やむを得ない
画像6 みかん畑。締まりの無い絵ですが、これはPRO400Hの特性。プロによる適正なライティングを前提としたフィルムゆえに、普通に使うとコントラスト低めになりやすい
画像7 柿?このくらいコントラストがあると綺麗に撮れる
画像8 クロネコヤマト
画像9 住宅街
画像10 公園
画像11 酒屋
画像12 昔「0円プリント」で名をはせた「日本ジャンボー」、本社は湯河原にあるが、今は写真関連業務は縮小(やめた?)しているようで、店も閉めている
画像13 そば屋と花屋
画像14
画像15 まさかこんなところでAFに失敗するとは。上記柿を売っている無人販売所
画像16 もう一度柿を見上げてみる
画像17 公園の桜。少し紅葉。こういう絵柄には不思議とピントが合う
画像18 カンナ。多分、目測MF
画像19 花?
画像20 こういう写真ってアクティブAFでは無理なんです
画像21 ひなぴいよ。ピント厳しい
画像22 露出補正+0.5くらい。手ぶれが厳しい
画像23 ピントが合いにくい構図の一つでもある。
画像24 横位置
画像25 目測MF
画像26 目測MF

サポートをいただければとても嬉しく思います。 写真を撮ったり、書き物をしたり、そういう活動に活かします。