僕の畑に来るネコ173『ヤカンが落ちる。笑える。使える。』

画像1 陽の出の時刻が早くなっているのが分かる。5時には明るい。4時半起床にしようかな。
画像2 僕「チャッコ!おはよう!」
画像3 チャッコ「おじちゃん、おはようございます。軽トラは?」僕「軽トラは貸し出しちうだよ」
画像4 チャッコ「へえ〜。そうなんだ。貸し出しちうとは、旧仮名遣いですか?」僕「んだ」
画像5 キッキー君「"てふてふ"が"蝶々"だなんて、驚きだよね!現代人にはもう分からないだろうな」
画像6 キーちゃん「猫が人間と日本語使って会話している時点で、驚きだけど」僕「キーちゃん?目の上に、なに付けているの?」キーちゃん「あ!これ?さっき食べた鳥の羽よ。それがなにか?」僕「ふわーーー♪」
画像7 今日も一日が始まります。
画像8 無煙炭火器の中。炭と土が混ざり合う、いい具合に。
画像9 チャッコ「これ何ですか?」僕「燃え残った薪だよ。大きいのはまた燃やして炭にするんだ」
画像10 チャッコ「毎日、コツコツ、ご苦労様です」
画像11 チャッコ「これはなんですか?」キッキー君「この前も訊いていたじゃん!」チャッコ「あ!喋るヤツね!」キッキー君「スコップだよ!」
画像12 チャッコ「墓穴を掘るヤツね♪」キッキー君「チャッコ、ブラックだねーーー♪」チャッコ「父ちゃんはクロ猫だからね!」
画像13 陽の出。
画像14 朝陽を浴びて、木登り。気持ちいいだろうなぁ。。。
画像15 陽と火と炭と土。
画像16 棘のあるタラの芽の木。伐採したモノを燃やす。
画像17 なんだ?今日は、木登りの日か?みんなよく登るな♪
画像18 チャッコ「ガリガリガリガリガリ!」僕「ああああぁぁぁ。。。またか。。。」
画像19 チャッコ「何これ?」僕「チャッコだべ」
画像20 えーーー!!!ヤカンが落ちた!!!草刈りに出掛けていた小一時間。戻ってみると!なんとまあ!
画像21 取っ手が溶けた。。。
画像22 炭火の威力はスゴイ。多分800℃はあるんじゃないか?ヘタすると900℃。燃え方次第では1000℃。ま、多分、ここでは800℃かな?
画像23 炭火。
画像24 ある程度燃えました。帰る時間なので、後始末です。
画像25 蓋をして、隙間を塞ぐ為に、周囲の土を被せる。この土もいずれ、土壌改良に使う。、
画像26 以前燃やした灰や炭や土は、畑に蒔いた。ここはスモモの木の周囲。
画像27 なんの花か分からないが、咲いている。小さく白い花が、可愛いです。
画像28 兄弟、仲良しですね♪
画像29 妹キーちゃん、弟キッキー君、兄チャッコ、、かな?
画像30 お!キジが出現!!

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