僕の畑に来るネコ168『善良な適時』

気持ちのいい朝。

朝陽を浴びる。

今年は季節が早い。1週間から2週間は早い。

暖かかったり、寒かったり、、季節が読めない。が、進みが早いのは、分かる。

さてさて、今朝もニャンコちゃん♪ チャッコ。

チャッコ「おはよー！小屋。」

チャッコ「おじちゃん！早く♪早く♪」僕「チャッコ、はいはい、せかすな♪せかすな♪」

チャッコ「にゃあにゃあ♪」すりすり♪ 僕「チャッコ♪チャッコ♪」

チャッコ「にゃあ♪にゃあ♪」すりすり♪ 僕「メンコイズねぇ〜♪」

お！キーちゃんも出て来ました！

キーちゃん「にゃあ♪」

キーちゃん「チャッコ、何を、にゃあにゃあ♪ 言ってるんだかぁ〜♪」

キーちゃん「微笑ましい風景ねぇ〜♪」

キッキー君「今日は出遅れてしまったにゃ」

キッキー君「チャッコとキーちゃんだけ、いい思いして」

キッキー君「失敗したなあ〜。寝坊してしまった」

キッキー君「なんでかなぁ〜」僕「キッキー君、そう自分を責めるなよ。全てはベストタイミング（善良な適時）だよ♪きっとそれは、何か良いお知らせだよ♪」