家の裏の栗の大木を、植木屋のアッキー君に、伐採してもらった。
多分樹齢40〜50年。
大きくなり過ぎてて、虫食いが広がり、枯れが広がり、僕自身では、もう手に負えなくなっていた。
アッキー君は、ハシゴやロープ、チェーンソー、道具を巧みに使って、見事に伐採。流石!職人ですね。
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