僕の畑に来る猫260『形から考察』

画像1 今朝、畑に着くと「お♪」テントが設置してある!植木屋アッキー君にお願いしていた。ありがとう♪
画像2 お!クロがやって来た。
画像3 ノソノソ、ノソノソ、貫禄のある歩きで近づいて来る。
画像4 この辺りじゃ、ボス猫だろう。余裕の風格。
画像5 クロ「おじちゃん、おはよう」僕「クロちゃん、おはよー」
画像6 クロ「おじちゃん?今日は休だべっす?なにすんのやっす??」僕「んだなー、、慈恩寺さでも行ってみっかなぁ」
画像7 慈恩寺駐車場前の柿の木。いい具合に色づき、いい具合の実がなっている。
画像8 慈恩寺の境内の木。落葉が進んでいる。
画像9 根元に落ち葉が溜まってる。
画像10 仁王門。ここの仁王様は、僕の勝手な考察ではあるが、国宝級の流れの姿形をしているのでは?と。
画像11 帰り道、駐車場前の柿の木で気付いた!
画像12 一本の木なのに、上と下の実で形が違う。下が丸っぽくて、上が平べったい。、
画像13 接木をしたのだろう、と考察する。、仏像も形から考察してもいいはず。文献証拠説が優勢なのは理解できるが、形からの考察も、もっとあってもいいと思う今日この頃。

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