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【勝手に売れる】DRMを絶対に覚えましょう

こんにちは、りょうです。

僕の自己紹介を軽くしますね。

・大学二年生19歳(2021年現在)
・ブログアフィリエイト月収5桁
・ブログ経由の月収6桁は安定している
・1日の作業時間は1時間ほど
・パソコン一台でまったり活動
・note月収6桁達成
・ネットの収入源は5個


突然ですが、DRMという言葉を聞いたことは
ありますか?

もし、見てくれている人が
これからインターネットでビジネスをしたい。
何らかの商品を売りたい。

そう思っているなら必ず知っておくべき言葉です。

というのも、DRMとはモノを売る
マーケティングの中でもネットビジネスをする上で
極めて重要な考え方だからです。

僕もこのマーケティングを学んでから
売上が爆上がりした上、安定的な収入を
得られるようになりました。

本日は、DRMの考え方をマスターしてもらいます!

では、はじめていきましょう!

DRMって何の略?

ところで、DRMと言っていますが、これは
何の略なのでしょうか。

答えは
ダイレクト・レスポンス・マーケティング
というものです。

ひえぇぇ、横文字なっがぁ…

って思ったでしょう。
無理もないです。なので皆さんはDRMと覚えておきましょう(笑)


DRMとは何か。

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では、DRMとは何なのでしょうか?

最初に言った通り、
DRMとはマーケティング手法の1つです。

さっき横文字で多分頭が痛くなったと思うのですが、
説明する上でちょっとまた横文字出します。すんません。

まず、DRMは頭文字D・R・Mのそれぞれで
意味があります。

意味はこんな感じです。

D…ダイレクト(直接)
R…レスポンス(反応される)
M…マーケティング(売れる仕組み)

まあ、わかりやすく言えば
「お客さんから直接反応してもらい、
 モノを売れやすくする考え方」
って感じですね。

このマーケティング手法を使っているのと
使っていないのではマジで変わります。

そもそもマーケティングとは、売れる仕組みのことを
いいます。
(一言で言えばですが)

ですので、もし皆さんが何となく「売れるだろう」
と思いながら商品を設置していてもまあ売れないときって
ありませんか?

そこでちょっとマーケティングを学んで
それを活用すれば必ず売上は上がります。

DRMで大切なこと

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DRMを駆使するうえで大切なことは、
ただのお客さんに販売するのではなく
見込み客から商品を販売することです。

例えばですが、皆さんが商品を勧められて
「あ、買いたいかも」って思う人は誰でしょうか。

僕なら、圧倒的に「信頼できる人」と答えます。
つまり、自分の肉親であったり親友であったり。

そういった人たちが商品を勧めてきたら
ちょっと迷っちゃいます。

この前、AirPodsProがめっちゃいいって親友に言われて
思わず買っちゃったくらいです。

でも、たぶん親友に言われなければ買ってなかったと思います。

ちょっと話を挟みましたが、DRMではこの感情を使います。

こういった自分のことを信用してくれている、
「あなたの商品だからこそ買いたい」と思ってくれる。

そう思ってくれることができれば、DRMの魅力が
最大限まで引き出せます。

こういった「信用してくれるお客さん」のことを
見込み客といいます。

もうちょっと付け加えると、
購入してくれるかもしれないお客さん」のことです。

そうした見込み客に対してセールスを行うことで
コンバージョン率(購入率)は格段に上がります。

実際にどうすれば見込み客はできるの?

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見込み客を獲得するには、自分からギブすることが
効果的です。

ギブとは、英語でGive、つまり与えるということです。
ここでは、相手が得になるようなものを与えます。

例えば、noteで販売していた教材などを
無料で与えたり、無料で相談に乗ってあげたりして
お客さんから「え、無料でこんなにしてくれるの?」
と思ってもらうくらいギブしまくります。

どんどんギブを与え、直接反応をもらう。
そして、「この人は信用できる」と思ってくれます。

こうした心理状態の中で商品を勧めたら
どうなると思いますか?

買ってくれる確率は絶対に普通のお客さんよりも
上がることが想像できるはずです。

こうした購入率を高める効果はDRMの魅力の1つです。

DRMはnoteでも使えます。

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DRMマーケティングは、noteを販売するうえでも
使うことができます。

皆さんはnoteで商品を販売したことは
あるでしょうか。

僕はまだnoteを始めたばかりなのですが
以前、DRMを用いたnote販売を試したら
商品が爆発的に売れました。

辛辣ですが、noteで普通に商品を置いていても
全然変われません。

でも、僕はDRMをnoteで再現してnoteが
売れまくりました。

その方法とは、見込み客を販売前から集め、
そうした人たちに商品をセールスしたという内容
です。

その結果、コンバージョン率(購入率)は
16%を記録しました。

これは、えぐい数字です。
noteに来てくれて人が
16人いたら1人が買ってくれた計算です

このように、DRMを駆使することで
購入率が上がることを押さえておきましょう!


【noteブロガー必見!】
DRMを駆使した方法を解説している記事があります。
もし興味があれば覗いてあげてください。

この記事です↓↓↓


まとめ

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・DRMとは、ダイレクトレスポンスマーケティングの略である
・DRMは、見込み客から商品を販売することである
ギブをする事で見込み客獲得に繋がる
・信用されるようになることが大切である

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