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【囲碁】今まで書いた330本以上のnoteをマガジンにしてみました。

こんにちは。
 
IGOcompany【U】です。

囲碁をビジネスに起業して「宇佐美囲碁教室」っていう教室を運営したり、武蔵小杉の「永代塾囲碁サロン」にて指導碁や交流会をしたり、世田谷や麹町、大学などで囲碁を教えて、ご飯を食べてます。

今年の4月からは「新百合ヶ丘囲碁学園」の学園長を任されました。

本日は、

今までのnoteをマガジンにしてみたよっていうお知らせのnoteです。

ほぼ1年以上、ツラツラとnoteを書き続けていたワケですが、記事も330本以上を超えると、何がなんだかよくわからなくなってきたので、

【囲碁】今まで書いた330本以上のnoteをマガジンにしてみました。

とりあえず、

区分は主に5つで(名前はもしかしたら変更もあるかもしれませんが)、

・【囲碁】棋力向上に役立つ有料noteのマガジン
・【囲碁】棋力向上に役立つ無料noteのマガジン
・【囲碁】教室、自社サービスやイベントを紹介するマガジン
・【囲碁】起業や副業について(ちょっと)書いているnote
・日常のちょっとしたnote

こんな感じにまとめました。

僕のnoteを読んでくれている人は、

おそらく、囲碁に興味がある人だと思うのですが、

その中でも、棋力の向上を意識したい人、囲碁(の世界)をなんとなく知りたいなって人、起業や副業にしてみたいなって人などなど、色んな人に分かれると思うので、マガジンにする事によって、バックナンバーがちょっとでも読みやすくなるようにとまとめてみました。

有料記事のnoteだけ、(これからの有料記事も含めて)全部で単発5,980円に設定しています。あとは全部無料です。

基本的には、これから有料記事に挑戦して、このマガジンに載せていこうと思っています!まとめて購入する方には、だいぶお得です。

今年中にあと10本は書きたいと思っていますね。

1回買ってもらえれば、3980円で販売している囲碁の入門教材や、980円の「はじめてのいごもんだい①②」などを手に入れることが出来ます!!

是非ぜひ、起業や副業に役立てたり、周りの友人やお孫さんに囲碁を教えるのに使って下さい。

詳細はこんな感じ。

※下のnoteも、まとめて購入できます ↓ 。

それから、今、本を書いているので、その内容も有料noteのマガジンに載せる予定です(最初の1冊は有料記事の内容を基本にしていますが)。

とりあえず5つを紹介してみます。

興味があるものがあれば嬉しいです。

【囲碁】棋力向上に役立つ有料noteのマガジン

noteの有料記事をまとめたマガジンです。 今までの有料記事を読むことができ、25本まではこのマガジンに追加する予定です。月に2本ペースで参考になる記事をあげる予定です。囲碁教材を販売しているnoteにもアクセスできますので、それだけでも、だいぶお得だと思います。 サブスクは嫌だなと思い、単体で販売してみました。

【囲碁】棋力向上に役立つ無料noteのマガジン

noteに書いた囲碁の棋力向上に役立つ無料のnoteをまとめたマガジンです。 有料記事に比べて、簡易的に書いたりしている部分はありますが、ちょっとした事でも読んで参考になると嬉しいです。

オススメは、今までの無料記事がある程度載っている囲碁が強くなるnoteになります。

【囲碁】教室、自社サービスやイベントを紹介するマガジン

今まで書いてきた「宇佐美囲碁教室」や「新百合囲碁学園」などのサービスを紹介するマガジンです。 noteを書いている間に、開始時間の変更や、ちょっとした値段の違いもあったりしますが、基本的には、時系列が新しいモノの方が詳細は正しいです。

皆さん、是非ぜひ、遊びに来て下さい!

【囲碁】起業や副業について(ちょっと)書いているnote

今まで書いたnoteの中から「起業」や「副業」に関して、まとめたマガジンです。 日常のことも混ざってます。タワイモナイ意見もあったりしますが、これから囲碁を仕事にしてみたいって思った人に、(ホンの少しでも)役に立てば嬉しいです。

日常のちょっとしたnote

こちらは日記的に見返すこともあるかなぁって感じのnoteなので、あまり気にしないで下さい(笑。とりあえず、自分用に。。。

それでは、今日はこのくらいで。

ちなみに、リアクション頂いた方のnoteは、時間がかかるかもしれませんが必ず見に行くようにしています。これからも宜しくお願い致します!

本日も読んでいただき、ありがとうございました!!


サポートありがとうございます。コロナの影響もあり、今囲碁界はどんどん縮小していっています。どうにかしたいと思っている方は多いと思います。まずは小さな一歩から、囲碁の本を買ったり、近くの囲碁サロンに行ってみたり、周りに囲碁を教えてみて下さい。サポートは囲碁普及に使わせて頂きます。