マガジンのカバー画像

繁盛戦略テキスト

27
運営しているクリエイター

#広報の仕事

【繁盛戦略読本】『新規顧客を開拓する絶対テクニック!』

新規開拓なくして、営業マンとは呼べぬ。 販売目標を達成できない営業マンには、 同じようなパターンがあります。 「訪問回数が少ない」 「1、2度の断りで諦める」などです。 訪問回数が多ければ良いというわけでもありませんが、 1度よりは2度、2度よりは3度訪問した方が、 可能性は高くなります。 しかし、訪問の仕方によっては、 単に「しつこい営業マン」となってしまい、 会社のイメージさえ悪くしてしまうので、注意が必要です。 話し方やマナーに留意して、 お客さまから嫌われな

¥1,200

【繁盛戦略読本】お客さまの心をダイレクトキャッチ!『受注率3.3%のDM戦略』

はじめに。 私は、コンサルタント業の他に、木工作家という仕事をしています。おもちゃと雑貨を創っています。趣味と実益をかねて、プロになりました。 最初の頃は、雑貨屋さんや土産物店をまわり、置いてもらっていましたが、少し高価な木のおもちゃは、なかなか売れませんでした。売れるのは、1000円以下に価格をつけた雑貨ばかりです。これでは、おもちゃを創っている意味がありません。私が一番創りたいのは、おもちゃなのですから。 子どもたちに、木の温かさ、優しさを知ってもらいたいと願って、

¥800

【繁盛戦略読本】『思わず注文してしまう料理名のつけ方』

飲食店は「味」で勝負! あなたは、まだそんなことを言っているのですか。それでは、絶対に勝てません。美味しいお店は、いくらでもあります。 あなたの作る料理に、どれだけ自信があっても、お客さまに知られていなければ、他のマズいお店と同じなのです。美味しくても、マズくても、集客できなければ、同じように潰れてしまうのです。 そうならないためには、美味しいことをもっともっとアピールする必要があります。 この読本では、さまざまある方法の中で、お客さまが思わず注文してしまう「料理名のつけ方

¥800

【繁盛戦略読本】『田舎のお土産アイデア集』

産品販売所に行列ができる! <田舎のお土産アイデア集> お土産ひとつが、町を変えることがあります。 それを目当てに人びとが集まり、賑わい、 活気ある町に生まれ変わります。 そこには雇用が生まれ、 やる気が溢れ、元気が満ちてきます。 明るくなった町は、潤いを保ち、 夢を見続けることができるのです。 たかがお土産? いえいえ、町を豊かにする起爆剤なのです。 このアイデア集では、身近にあるのに誰も気づかない、 田舎の魅力溢れるものを、お土産のアイデアとして、 ご提案し

¥1,000

【繁盛戦略読本】『町おこしイベントアイデア集』

うれしい悲鳴。町は大渋滞! <町おこしイベントアイデア集> 町を宣伝するには、それなりの魅力が必要です。 「とにかく来てください。来れば、わかります」 では、誰も反応しません。行きたいとも思いません。 人を呼び込むためには、 「面白そうだ」「楽しそうだ」と思える、 “何か”が無くてはいけません。 そのひとつが、イベントです。 もっともインパクトのある集客法です。 しかし、楽しければ良い、というわけではありません。 お金を掛ければ、 集客できるイベントを仕掛けるのは

¥800

【繁盛戦略読本】『バーモントカレーをガンガン売る!方法』

はじめに。 商店街にある八百屋さんが、どんどん姿を消しています。 「安いっすよ、安いっすよ。シャキシャキ甘い大根が、入ったよぉ〜。そこのおねえさん、買っていかないか〜い!」 そんな威勢のいい声もあまり聞かなくなりました。大型スーパーが増え、個人商店は勝てなくなったのです。確かに、品揃え・安さでは、勝ち目はありません。お客さまにしてみれば、同じ商品が安く売っているなら、スーパーへ流れるのは、当然のことです。 「近くにスーパーができたんじゃ、うちみたいな小さな店はひとたま

¥2,000

【繁盛戦略読本】『心がぽっかぽか<サービスアイデア集>』

小さな心遣いが、お客さまを感動させます。時には、商品・サービスを超えて、お客さまに喜んでいただけます。すると、お客さまはお店のファンになります。いつもご利用いただけます。ずっとおつきあいできるようになります。そこに、ぽっかぽかのサービスがある限り……。あなたのお店の“ぽっかぽか”創りのヒントにしてください。 サービスアイデア集をお読みになる前に。 あなたは、「サービス」という言葉の意味を深く考えたことがおありでしょうか。値段を安くしたり、おまけをつけたりすることがサービス

¥700

【繁盛戦略読本】『真技・小さなお店の儲け方』

小さいからこそ、勝てる!儲かる! 『真技・小さなお店の儲け方』 はじめに。 うちみたいな小さな店は、 細々とやっていくしかないんだよ。 大型店が近くに来たら、 うちなんか、たちまち潰れちゃうよ。 こんな店は、俺の代で終わりだな。 こんなことを言う店主はたくさんいます。 なんて弱気なことを言っているのでしょうか。 そんな考え方をしているから、ダメなのです。 お店なんか、もうやめてしまいなさい。 やる気のないお店に、お客さまは来ません。 あなたは、こんなことを

¥500

【繁盛戦略読本】『めだちっ!なニューズレター』<アイデア集>

お客さまは、仲間&家族。 アイデア・ニューズレターで、ググッと接近! 想いを込めた手紙を書いてください。 会社・お店を永続させるために、もっとも大切なのは、「お客さまとの継続的な関係づくり」です。その方法のひとつに、ニューズレターがあります。ニューズレターとは、会社・お店に集まって来るお客さまと会社・お店側のコミュニケーション誌、会報のようなものです。あるいは、仲良し家族の家族新聞だと言っても良いかもしれません。 間違えないでいただきたいのは、「セールスレター」ではない

¥1,000

【繁盛戦略読本】『ギリギリショップのゲリラマーケティング』ちょっぴり危険な販売促進策

はじめに。 ここにご提案するマーケティング手法は、 決してセオリーではありません。 繁盛店になるためには、 当たり前のことを積み重ねていく、 というセオリー通りの手法が必要なのですが、 いますぐにでも潰れるかもしれないお店では、 間に合いません。 そんなお店にご提案するのが、 ゲリラマーケティングです。 ちょっと危険を伴いますが、 勝負を掛けざるを得ない状況にあるお店には 役立つはずです。 少し驚くような手法をご紹介していますが、 実施にあたっては、 充分に考え抜い

¥1,000

【繁盛戦略読本】:『お客さまの「心」をギュッ!とつかむアイデア集 小売店編』

小さな感動が、ファンを創る。 “おっ、気が利いているなぁ”は、 小さな感動を生みます。 その心配りが、いくつもあると……。 やがて、大きな感動となり、 そのお店はお客さまにとって 忘れられない存在へと変わっていきます。 小さなことの積み重ねです。 ■パフォーマンスを見せる。 手打ちそば・うどん、たこ焼、手焼煎餅、 アメ細工などのお店が、 店頭で実演しているのを見たことがあると思います。 どうして、店頭でやっているかは、 説明するまでもありませんね。 あのような

¥1,000

繁盛戦略読本:『お客さまの「心」をギュッ!とつかむアイデア集 旅館編』

小さな感動が、ファンを創る。 “気が利いているなぁ”“粋だねぇ”“お洒落だなぁ” こんな言葉がお客さまの口から出てきたら、 あなたの旅館は、すでにお客さまの『心』をつかんでいます。 そのためには、ちょっとした心配り、 アイデアを実践することが必要です。 それは、「小さな感動」をご提供するだけです。 小さな感動をコツコツ積み重ねていけば、 それはやがて、大きな感動となり、 その旅館はお客さまにとって、 忘れられない存在へと変わっていきます。 ■客室にご挨拶文を置く。

¥1,000