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繁盛戦略テキスト

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#販売戦略

【繁盛戦略読本】ニッチで儲ける! 『新ビジネスアイデア集』

あなたのビジネスの成功を願って。 アイデアをひらめく時というのは、考えようとしている時ではありません。お風呂に入っている時、トイレに座っている時、布団に入った時などに、突然やってきます。でも、それは脳の働きによって、これまで蓄えた情報が整理されたり、結合されることにより、生まれてくるのです。突然のように見えても、脳が働き続けている結果なのです。 アイデアとは、既存の要素の新しい組み合わせでしかありません。つまり、既存の要素すなわち情報をどれだけ知っているか、頭に入っている

¥800

【繁盛戦略読本】『儲けのネタ帳・バカ売れアイデア60選 Vol.2』

儲けるためのネタ・ヒントは、どこにでもあります。よ〜く見回してみてください。あなたの眼の前に、後に、すぐ下にきっとあります。気づいていないだけです。それを見つけるのは、注意力です。発想力です。絶対に見つけてやる、という強い意志があるかどうかです。日常のいたるところに、きっとあります。私が見つけたネタ・ヒントをお教えします。ごくありふれた情報も、“読み方”次第で、儲けのネタ・ヒントになることを知ってください。 ■技術力があっての遊び心。 神戸元町に「イスズベーカリー」という

¥1,000

【繁盛戦略読本】お客さまの心をダイレクトキャッチ!『受注率3.3%のDM戦略』

はじめに。 私は、コンサルタント業の他に、木工作家という仕事をしています。おもちゃと雑貨を創っています。趣味と実益をかねて、プロになりました。 最初の頃は、雑貨屋さんや土産物店をまわり、置いてもらっていましたが、少し高価な木のおもちゃは、なかなか売れませんでした。売れるのは、1000円以下に価格をつけた雑貨ばかりです。これでは、おもちゃを創っている意味がありません。私が一番創りたいのは、おもちゃなのですから。 子どもたちに、木の温かさ、優しさを知ってもらいたいと願って、

¥800

【繁盛戦略読本】『ビジネスアイデア発想源』

ビジネスアイデアは、どこにでも落ちています。 すべて刈り取られたように見えるマーケットでも、 落ち穂のように、必ず落ちているものです。 それに気づくかどうかは、 注意力・観察力・洞察力の鍛え方次第。 その方法を私がお教えします。 ■高齢者を気遣う旅館。 ある旅館の話ですが、 あまり量を食べることができない高齢者のために、 質を高めた少量の食事を 用意しているところがあります。 普通の旅館なら、 「残してくれてもいいから、  同じものを出した方が手間がかからず良い」

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【繁盛戦略読本】『めだちっ!なニューズレター<アイデア集>』

想いを込めた手紙を書いてください。 会社・お店を永続させるために、もっとも大切なのは、「お客さまとの継続的な関係づくり」です。その方法のひとつに、ニューズレターがあります。ニューズレターとは、会社・お店に集まって来るお客さまと会社・お店側のコミュニケーション誌、会報のようなものです。あるいは、仲良し家族の家族新聞だと言ってもいいかもしれません。 間違えないでいただきたいのは、「セールスレター」ではない、ということです。決して、宣伝や売り込みをしてはいけません。ニューズレタ

¥1,000

【繁盛戦略読本】『思わず注文してしまう料理名のつけ方』

飲食店は「味」で勝負! あなたは、まだそんなことを言っているのですか。それでは、絶対に勝てません。美味しいお店は、いくらでもあります。 あなたの作る料理に、どれだけ自信があっても、お客さまに知られていなければ、他のマズいお店と同じなのです。美味しくても、マズくても、集客できなければ、同じように潰れてしまうのです。 そうならないためには、美味しいことをもっともっとアピールする必要があります。 この読本では、さまざまある方法の中で、お客さまが思わず注文してしまう「料理名のつけ方

¥800

【繁盛戦略読本】『売り上げ目標達成のための営業テクニック』

「数字」ではなく、「お客さま」を見つめること。 それが、目標達成の決め手となる! 至上命令である「売り上げ目標」が示され、 営業マンは躍起になって、 目標を達成しようと苦悩します。 「数字」を目指して、アプローチの手法を工夫し、 クロージングの手立てを模索します。 どの企業の営業マンも、 それを当然のこととして受け止め、 全力で取り組んでいます。 はたして、正しいことなのでしょうか? ■「お客さま満足」の基本に帰れ! 企業が業績を上げなければいけないのは、 至極当

¥500

【繁盛戦略読本】『儲けのネタ帳・バカ売れアイデア60選』

儲けるためのネタ・ヒントは、どこにでもあります。よ〜く見回してみてください。あなたの眼の前に、後に、すぐ下にきっとあります。気づいていないだけです。それを見つけるのは、注意力です。発想力です。絶対に見つけてやる、という強い意志があるかどうかです。日常のいたるところに、きっとあります。私が見つけたネタ・ヒントをお教えします。ごくありふれた情報も、“読み方”次第で、儲けのネタ・ヒントになることを知ってください。 ■自信を持って、売る。 東京に、たった3坪の八百屋さんがあります

¥1,000

【繁盛戦略読本】もう、あなたは悩まない!『パクッて使えるキャッチフレーズ集』

キャッチフレーズのパクリ方 ●コピーに著作権はありませんので、そのまま使用しても問題はありません。でも、やはり、あなたのお店の個性を入れてください。ほんの少しで良いのです。 ●商品・サービスの特徴は、もちろんあなたの商品・サービスの特徴に変えてください。そのままですと、嘘になります。 ●扱っている商品がまったく違う場合でも、使えるものは使っちゃいましょう。頭をやわらかく。 ●1つの文字、1つの単語を変えるだけで使えるようになりますので、すぐに諦めないでください。 ●

¥500

【繁盛戦略読本】『バーモントカレーをガンガン売る!方法』

はじめに。 商店街にある八百屋さんが、どんどん姿を消しています。 「安いっすよ、安いっすよ。シャキシャキ甘い大根が、入ったよぉ〜。そこのおねえさん、買っていかないか〜い!」 そんな威勢のいい声もあまり聞かなくなりました。大型スーパーが増え、個人商店は勝てなくなったのです。確かに、品揃え・安さでは、勝ち目はありません。お客さまにしてみれば、同じ商品が安く売っているなら、スーパーへ流れるのは、当然のことです。 「近くにスーパーができたんじゃ、うちみたいな小さな店はひとたま

¥2,000

【繁盛戦略読本】『心がぽっかぽか<サービスアイデア集>』

小さな心遣いが、お客さまを感動させます。時には、商品・サービスを超えて、お客さまに喜んでいただけます。すると、お客さまはお店のファンになります。いつもご利用いただけます。ずっとおつきあいできるようになります。そこに、ぽっかぽかのサービスがある限り……。あなたのお店の“ぽっかぽか”創りのヒントにしてください。 サービスアイデア集をお読みになる前に。 あなたは、「サービス」という言葉の意味を深く考えたことがおありでしょうか。値段を安くしたり、おまけをつけたりすることがサービス

¥700

【繁盛戦略読本】『お客さまの“声”から読み取る、人気旅館の秘密』

どうすれば、お客さまに喜んでいただけるのでしょう。答えは簡単!「心を込めたおもてなし」。本気で取り組めば、必ず繁盛します。とは言うものの、何から始めれば? お客さまの“声”を聞いてください。いままで気づかなかった、たくさんのヒントが隠されています。 ここで、ご紹介する「お客さまの声」は、実際に、日本全国の旅館・ホテル・ペンションに対して、寄せられたご感想です。感謝の言葉もあれば、冷静な観察もあります。この中に、「これから何をなすべきか」が、たくさん書かれています。じっくり

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【繁盛戦略読本】お客さまがお店に惚れる。購入を決断する。『POPコピーの書き方・事例集』

□POPコピーを考える前に。 ■まずは、お客さまの生活を考える。 POPコピーを考えようとしている商品は、 お客さまにとって、どんな商品なのでしょう。 これを忘れている方がいます。 あなたが思い描いた商品イメージを、 お客さまに押しつけようとしていませんか。 大切なのは、お客さまから見た商品イメージです。 その商品を買うことによって得られる、 お客さまの生活なのです。 お客さまの生活の中で、 その商品はどんな役割を果たすのかを 考える必要があります。 理想の生活

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【繁盛戦略読本】『真技・小さなお店の儲け方』

小さいからこそ、勝てる!儲かる! 『真技・小さなお店の儲け方』 はじめに。 うちみたいな小さな店は、 細々とやっていくしかないんだよ。 大型店が近くに来たら、 うちなんか、たちまち潰れちゃうよ。 こんな店は、俺の代で終わりだな。 こんなことを言う店主はたくさんいます。 なんて弱気なことを言っているのでしょうか。 そんな考え方をしているから、ダメなのです。 お店なんか、もうやめてしまいなさい。 やる気のないお店に、お客さまは来ません。 あなたは、こんなことを

¥500