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女磨きの心得~しあわせに、美しくなるために~

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あなたの中に眠る「美人の種」を育てよう! 男性から愛され、女性から好かれる。年下から憧れられ、年上から可愛がられる。 あの人素敵!と思われる、大人の「女子力」UPのコツを教えます
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2021年9月の記事一覧

日本人は「日本食」で、美と健康を手に入れる

「今、食べているもの」が体と肌を作る「今、口にしているもの」が、自分の肌や髪の毛、骨や血…

「朝日」を浴びてエネルギー満タンに

「早起き」のススメ日の出から朝8時までの「朝日」を浴びて、太陽のエネルギーを吸収すると、…

自分の将来=「結婚・出産」 について考えてみる

「卵子」は年を取っていく 30代半ばで患った子宮筋腫で、私は医師に開腹手術をすすめられ、病…

自分の「体の声」を聞く。無理しすぎないように。

自分自身の「疲れ」実感できていますか?子宮の病気になったのを機に、私は健康管理を徹底する…

「女性ならでは」の働き方をする。体の違いを大切に

男の人と女の私たちは体、体力が違う体のケアにはそれなりに気を使ってきたつもりの私も、30代…

幸せ報告☆「心もキレイになって、結婚へ」 人の幸せを喜べる余裕ができた

以前は人をうらやむことが多く、悪い方にばかり考えていた お恥ずかしい話ですが、以前の私は…

大和撫子は「年中行事」を大切にする

「四季を楽しむ心」を持つ春には桜が咲き、秋には木々が紅葉する。私たちは、そんな四季折々の自然の美しさを満喫できる稀有な国に住んでいます。 日本には古くから、お正月(1月)、雛祭り(3月)、端午の節供(5月)といった、無病息災や子供の成長、農作物の方丈などを祝い感謝する、さまざまな「年中行事」があります。 こうした1年の節目や人生の節目に、季節の花や食べ物などの縁起ものを美しく盛って、先人の霊を招き、感謝の心を供する「もてなし」「振る舞い」が「年中行事」です。 私は、日本

いつも「自己ベストのキレイ」でいる

いつ「運命の出逢い」があってもいいように!「オシャレにはちょっと自信があります」というあ…

マナーは「心のリボン」

マナーは「形より心」が大切!「マナー」というと、名刺の渡し方やお辞儀の角度など、とかく形…

幸せ報告☆「キモイ女」→理想の男性に愛される「イイ女」になれた

私は、井垣先生に出逢うまでは、魅力的な人を見て嫉妬しては自己嫌悪に陥るという、後ろ向きな…

思い描いていることは、口に出して言おう!

日本に昔からある考え方「言霊(ことだま)」の不思議日本には古来、「言霊(ことだま)」とい…

【チャンスをつかもう!】まず「〇〇!」と言う

チャンスの神様に後ろ髪はないたとえば上司から、大変そうだけれどやりがいのある仕事を頼まれ…