聖書世界

聖書は詩、感じる資質。聖書とは、神がその人に与えた福音のこと。キリストが与えた自分と他者の、キリストの慈愛を守る者は、神がその人個人に与えた慈愛を覆い隠して破壊する、万人一致の社会主義的福音でも、一人の賢さや正しさで膨れ上がった独裁的福音でも、悪知識を拡散し始める、すなわち蛇を伝道しているのか聖書を広めたいのかわからない御名の乱用でもないと感じる。真実の偶像ではないのだ。
わたしなら、心に住む、ただの詩人のひとりでいたい
社会主義であれ、誰かという偉い人であれ、この世の情報であれ、自分の真実でない真実に対する一致になど合わせる必要なく、真実に合うものにしか
愛は存在しないと感じる