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電子小説家己己己己詩英『イエシキシエイ』

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こんばんは。

お久しぶりです。

最近は転職した仕事もひと段落し、
落ち着きを取り戻しました。

あくまで物語を書いているのは
趣味の範疇でした。

でもこれからは、
せっかく出版した4タイトルの物語、
1タイトルの紙の本、
PRして売っていきます。

こう思う理由を書いていこうと思います。
他人からしたら「知らねえよ」と思うかもしれませんが、
もし共感してもらえてファンになってもらえたら嬉しいです。


①自分の守りたいものを守るため



これはね。
きっと皆さんも考えると思います。
これから収入が増える見込みもない中で両親の面倒も見たいし、
子供を育てていきたい。
もちろん、売っていったからといってそれらが保証される訳ではないですが、やらないよりは確実に良いと感じます。

②道徳をするために経済をする。



一番最初の就職で競走馬の牧場にいました。
競馬の世界に夢を見てスターホースに携わりたいと思っていました。
しかし、華やかな反面で競走世界の厳しさも知りました。
自分が調教していた馬が今どこで生きているのかわからない事情には少し嫌でした。
主には競走馬の引退後、セカンド、サードライフについて助けることがしたい。
東北の地震のことも忘れられません。
私の先輩は津波で流され、いまだ見つかっていません。
物語にも書きましたが、ニュースでは原発の事故のことばかり報道されるのがどうも違和感です。
いまも苦しんでいる人たちの助けになりたいです。

③不完全な自分を好きになるという、、



不完全な物語たちですが、自分が産み出したもので思い入れも深いです。
前々職の社長の友人で新人賞で最終選考まで残った人にできた作品を見せたところ意外と面白かったというところで書く楽しみを覚え、人を感動させる喜びを感じました。そして書き続けてしまいました。
自分が産み出し、きっと本屋で売られている小説に比べ、クオリティは低いとおもいますが、それらを売っていくことで自分にしかできない表現とか逆に不完全でも人の心を動かすことが出来るということを証明したいです。

己己己己詩英の只今唯一の紙の本は購入してくれた方にサインいたします。
サインをして、何番目かの番号も入れて、購入者様の名前も入れさせていただきます。
どのようにサインするか、郵送するかは少し考えます。
というより前に考えた御見積書があるのでまた貼ります。

求めてくださる方々にしっかりお届けできるように精一杯頑張ります。

ちなみに電柱の看板は写真のものと別に近くにもう一種類あります。
良かったら探してみてください。

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