絵になる毎日
肩の力を抜いてつくったものが、心底自分らしくてうれしい。
同僚の先生が、絵本から出てきたような素敵なコーディネートをしていて、目に映るだけでわくわくする。
また別の同僚の先生のホロスコープを読ませてもらったら、8ハウスステリウム&金星・火星コンジャンクションで感動する。(そのまんますぎて)
憧れの素敵なカップルのホロスコープも読ませてもらったら、その彼も8ハウスステリウム&金星・火星コンジャンクションで感動する。(そのまんますぎて)(美しすぎて)(不思議なシンクロにも胸が震える)
そう、最近は「美しいもの」がわたしの心を占めているのです。「美しいもの」と働く人にも憧れます。
圧倒的な美しさに触れると、なにもかもどうでもよくなる。言語化不能な大切な記憶が呼び覚まされるようで、それだけに集中したくなってくる。
わたしの家にある万華鏡は、まさにそんなスイッチを入れてくれるアイテムです。
あー、はいはい。万華鏡ね。って思いますよね?その、何億倍もの美しさなんですよ〜
覗いていると涙が出てきたり、ぞわぞわ鳥肌が立ってきたりします。
太古の人とのつながり、魂の古い記憶に触れる感覚。こんな美しいもの、人間の手でつくれるの!?と不思議であると同時に、希望を感じます。
美しいものに触れたい。
美しいものを生みたい。
美しいものになりたい。
この手から美が生まれることのよろこび、おどろき、わくわくを共有したくて、星とアートのワークをしています。
サポートしていただけたら、毛糸を買って何か編みます☆彡