記事一覧
大学生版 家出マニュアルに協力してください。
大学生版家出マニュアルに協力したいという方にいくつかお願いがあります。もしよろしければ、協力してもらえると有難いです。
1. 広報用ツイッターをフォローしてください。たまに拡散もしてください。
2. 企画についてなんでも良いので意見をください。
ここに意見を仰ってください。
現在は、執筆者にどういったマニュアルを書いてもらうのかを模索中です。
【家出マニュアル 質問事項案】
1 家庭の
大学生版 家出マニュアルを作ろう
19歳大学生の書いたnoteに衝撃を受けた。
人生がソシャゲだとするなら、親とはゲーム開始後一番最初のガチャである。強いカードを引くことができれば、面白いくらいにうまくいく。ゴミみたいなカードを引けば、高確率でゴミみたいな人生を送ることになる。
毒親から逃げて家出した大学生の話 https://note.mu/fujitoko/
読んでいない人のために、彼女の話をまとめるとこうなる。彼女は
「男女の友情は成立するか」について考えたりする会を作ります。
こんな感じのくだらない活動を行いたいと考えております。協力者求む。
【無意味無教訓クラブの活動】
無教訓倶楽部は、「無意味」でありかつ「無教訓」のことを「研究」する。私たちは研究しても役にも立たないことを「研究」テーマに設定する。目標は、役に立たないことである。役に立たないことをテーマにするのは「研究」と言えるのかという疑問については、後述する「「研究」という言葉について」を参照していただきた
【限界】保育原理の人名語呂合わせ
コメニウス
コメ匂わせるニュース(コメニウス)の絵(世界図絵)を描こう!
ルソー
絵を見る(エミール)ソーダ(ルソー)が好き
オーベルラン
おー!ベルがボクシング(牧師)しながら走ってる!最高(最古の施設)!
オーエン
性格の形成(性格形成学院)は手にオエン(オーエン)
フレーベル
人間の教育をするならベルを振れ(フレーベル)!
エレン・ケイ
児童の性癖(児童の世紀)の情報は
空白恐怖症の研究 -会話が途切れるのが怖い現象-
つい先日、友達の車にのっていたときのことです。特に会話もせず、じっとしていたところ、「ねぇ、なんかしゃべってよ」と怒られてしまいました。
その友達ですが、ぼくはふつうに仲良しだと思っています。ですが、ずっとしゃべっていないと、なんだか落ち着かない感じがします。会話が途切れると、なんだか怖いというか、緊張する感じです。
みなさんも、こういう感覚ありませんか?
今回は、会話が途切れるのが怖い、す
「弱さ」を誰かに打ち明けられない自分の弱さについて
「実存/生存の障害」東大誰でも当事者研究会のホームページに、べとりんさんの書いた「実存/生存の障害」という記事が載っていた。
それによれば、大学生の「生きづらさ」は、ほとんどの場合は「実存の障害」であるらしい。この「実存/生存の障害」について考えることで、なぜ自分が弱さを開示できないのかということについて、深めていきたい。
べとりんさんによれば、障害というのは「実存/生存の障害」があるという。
「花火かなしくなる現象」の研究 非モテ研究
花火悲しくなる現象の研究今日は筑波大学の学園祭だった。かなしい気持ちになった。つらかった。ここでくじけないのが山口である。ここは、この現象に名前を付けることにしよう。「花火かなしくなる現象」である。非モテにとっては、花火はかなしいものなのである。似たようなものに「夏祭り悲しくなる現象」がある。最大級のやつでいうと、「クリスマス悲しくなる現象」がある、一番つらいやつだ。
「花火かなしくなる現象」は
非モテを研究をする会をやりたいinつくば
「モテない」という負のエネルギーを研究したい
「モテない」というのはつらい。どうしてつらいのだろうか。それはわからない。ただ、つらいのである。これを研究したい。言語化できない苦しみではあるが、たしかに存在する苦しみだ。
自分がつらいなら、他の人もつらいはずだ。自分がなぜ困っているのかを言語化することは、誰かの役にも立つ。
男だから、性愛に能動的にならなければならないのか。
というわけで、自
ヤングケアラー -周囲から孤立、学業や進路選択に悪影響も-
家族の介護・世話・感情面のケアを迫られる子どもたち僕は2018年、きょうだい児カフェというのを考えて、友達と作りました。
その過程で、とても大きな問題なはずなのに、なぜか問題視されていない問題があることに気が付いてしまいました。その問題とは「ヤングケアラー」の問題です。
ヤングケアラーとは「家族にケアを必要とする人がいるために、家事や家族の世話などを行っている18歳未満の子どものことである。」
(不)完全家出マニュアル2018年版を”勝手に”作りたい。
はじめまして。山口と言います。noteを訪れてくださってありがとうございます。
私は、5月12・13日に今一生さんを招いて、つくばで「虐待」というテーマで講演を行ってもらいました。
その講演会で、私はある一つのことがとても印象に残りました。それは「家出をするという選択肢」のお話です。
家出というと、皆さんどんなイメージを持つでしょうか?きっと、多くの人は「危険」「不良」などのネガティブなイメ