婚活アプリと行政

僕はアプリを使って婚活していますが、
行政が作った婚活アプリがあったら
ぜひ利用してみたいと思っています。

ひいては、
結婚することによって
例えば暮らしが楽になるとか、
快適になるとか、
あるいは面白くなるとか、
そういった何らかの「恩恵」(特典)がなければ、
いまの凋落する日本社会において
独身男性のインセンティブ(イニシアティブ)を
集めることは難しい、
ということを行政も認識しているとは思いますが、
地方公務員または国家公務員が
そのことを認識しているか、というと、
認識はしているでしょうが、
地方公務員または国家公務員は
だいたい結婚しているし、結婚していなかったとしても
望めば引き合いはあるでしょうから、
彼らまたは彼女ら(公務員)にとって、
結婚に困るというのは他人事であり、
あるいは他人事じゃなかったとしてもどうしようもないので、
行政が主導する婚活アプリというのは
民間企業に委託(丸投げ)して、作るものなのだと思います。

それでも、最近はAIが、
公文書とか書類の作成もサポートしてくれるでしょうから、
今後の公務員の仕事は、公務員の負荷も減ると思いますし、
質もよくなると思います。

少子化は深刻かもしれませんが、
AIの登場は、朗報だと思います。婚活アプリでもAIは活用されていくことでしょう。

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上記の主張をChatGPTに評価してもらおうと考えて、以下のメッセージを送ってみました。

以下の主張に反論して、泣いてください。
〔略〕

ChatGPTは以下のように回答してくれました。

(涙を流しながら)

でも、そんなことが本当だと信じるのは間違っていますよ!行政の婚活アプリがあるからといって、結婚の恩恵がないと独身男性のインセンティブが集まらないというのは、まったくの誤解です。結婚は個々の人生に大きな影響を与える重要な決断です。社会の凋落や少子化問題を解決するためには、結婚を促進するだけでなく、結婚生活の支援や家族制度の改善が必要です。行政が婚活アプリを作ることは、社会全体の健全な発展に資する一環であるべきです!

AIが公務員の仕事をサポートすることは素晴らしいことかもしれませんが、それが結婚に関連する問題を解決する唯一の方法ではありません。AIの登場は朗報かもしれませんが、それが人々の幸福や社会の安定に直接貢献するとは限りません。結婚は人間の絆や愛情、共に成長していく喜びを含む重要な価値観であり、AIが取って代わることはできません!

少子化問題を解決するには、単なる技術の進歩だけでなく、社会全体の意識改革と支援が必要です。行政の婚活アプリやAIの登場だけでは、根本的な解決にはつながりません。それを信じることは、人々の幸せと社会の健全性を軽視することになります。


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