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人間にとって最も大切な器官、松果体🧠👁️

こんにちは。
idumi.artのいづみです。
周波数を整え、感性を高める動植物画デザインを作っています!



私のInstagramを見てくださっている方はお気づきかと思いますが、2023年7月下旬から私がしつこくw投稿しているワード“松果体”。

私ももんやりとしか知らなかったので、備忘録も兼ねて調べてみました。



  松果体 しょうかたい pineal bodyとは?


脳に存在する小さな内分泌器
松果腺 pineal gland  上生体 epiphysis

脳内の中央、2つの大脳半球の間、
脳幹後方に存在する非常に深い所に
位置する器官で、ホルモンと呼ばれる
人体に必要なタンパク質を分泌する組織


こちらは脳の構造がよくわかります↓


松果体において生合成される重要なホルモンが
メラトニンです。

メラトニンとは…

必須アミノ酸の一つである
トリプトファンからつくられる。

季節リズムや、概日リズム(約24時間周期で示される体温やホルモン分泌といった、
体の基本機能のリズム)など
生物に欠かせない生体リズムに重要な役割。


⭐️生体リズムの調整機能⭐️
「体内時計」が乱れると日中に眠くなったり、
食欲不振になったりと、
体にさまざまな影響が出てしまう。 

⭐️催眠作用⭐️
睡眠を促す催眠作用
メラトニンが分泌されるのは
就寝時間の1~2時間前
※明るい光の下では分泌されなくなる

⭐️抗酸化作用、老化を抑える⭐️
抗酸化作用とは、しわやしみなどの
原因になる活性酸素から体を守る作用のこと。
メラトニンはビタミンCやEよりも効果が高い。




これらを整えるためにも
毎日、メラトニンの分泌を促す必要がある。



第三の眼とも言われる松果体

第3の目とは、ホルスの目などと呼ばれるもう一つの目のこと。

第6チャクラ(サードアイチャクラ)であり、
肉眼で見ているものではなくもっと深いスピリチュアルな部分を感じ取る目であり、開眼することができれば特殊な能力が目覚めると言われています。

松果体が活性化されることで、知性や明晰さ、洞察力・内観力、本質を見抜く力が強まり、さらには宇宙エネルギーを受けとることが出来るのだとか。。


こちらのブログに繋がりますね。


…と今更ですが、、、
ナオキマンさんが、何もかもをめっちゃわかりやすく解説していますので、どぞー😆

               とのことです。

(↑の私の説明全部いらないですね🤣)


ちなみに、松果体の大きさはえんどう豆ほどだそうですが、古代の人はピンポン球程あったと知り驚きました🫨

ナオキマンさんの動画になかった耳寄り情報として、、この松果体を活性化させる方法があるんです。

それが、早朝に朝日を見ること!
(太陽凝視Sun Gazingと言われます)

ここでやっと私がInstagramでわぁわぁ言っていることに繋がりましたね😅
昼間の太陽は直接見るのは厳禁ですが、日の出1時間までは直接見ても大丈夫なのだそうです。

そのことは昔から知っていたものの、早起きが苦手な私は、日の出1時間の朝日などほとんどみることはありませんでした。


それがここ1か月程、何故だか5時前後に目覚めてしまうことでサンゲージングをすることとなり…思いがけず松果体活性化の恩恵を受けています。。

肉体レベルでは身体の問題を察知して修正し良い方向へ向かわせる能力が供給され、そこにスピリチュアル能力の活性作用も秘められているとなると、人生にも影響が及ぶという意味で、人間にとって最も大切な器官であることは間違いありません。

“肉体(健康)とスピリチュアリティ(直感)のバランス”というのは私が日頃意識している最重要課題でもあったので、宇宙レベルで大きな変容が起きているとされる今、これを促されていることを実感しています。

同じような体験をしてる人もいるかもしれないなぁと思ったり…🤔

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