スイスで死にたがるどどクズしかネタにしないマスコミこそ地獄に落ちろ

日本のマスコミの最近お気に入りネタは、スイスで合法自殺したがるクズらしい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a88d59ffbeaa3f735f777d37a61a777f132df3d1?page=5

スイスで自殺って、自分マンセーのドラマクイーンどクズの夢らしいけれど、こういうドラマクイーンのクズばかりネタにするマスコミのいやらしさも同じくらいどクズ過ぎる。

というと、建て前日本人は、大変な人の気持ちが分からない人カテゴリーに入れてくれようとするかもしれないけれど、私も結構な難病(日本で2,000人以下)で、それなりに大変な目にあっている。

だからこそ、そんな立派な人生ではなくても、死ぬまでせいぜい死に抵抗してやろう、と心も決めている。例え気管支喘息重責発作が長く続こうが、心筋炎が悪化しようが、意思で呼吸を続けられる限りは、ギブアップするものか、っと心に決めている。病気や事故でもっと悲惨な状態になろうが、顔がつぶれようが、障害がもっとひどくなろうが、たった一人だろうが、どうせ死で終わるなら、せいぜい抵抗して可能な限り生き抜いてやろうと、心に決めている。

そういう性格の悪い事を考えている私は、入院の時だとか、通院の時だとかに、他の患者さんから声をかけられる事が多い。で少しお話をして、「あなたとお話が出来て良かった」という言葉を数えきれない程聞いている。

この自分が上から目線のネタになる弱者ばかり探し求めているTBSのクズ記者西村匡史には、こういう自殺したがるクズしか見えないらしいが、

現実に病気や障害を抱えている人達にとって、求めるのは病気や障害をものともせず、難しい現実を乗り越えて逞しく生きている人の話なんですよ。

私も一人偉いのではなく、私は英語でインターネットを通して、世界中の難病や障害があっても超アクティブな人達と繋がっているから、みんなに比べたら私などまだまだ行動が足りないと思っている。

そこなんですよ。海外では前向きに生きる人達がフューチャーされるのに、日本では無視される。

だから、今時国際共通語の英語も話せず、世界のコミュニケーションの輪に入れない日本人はそれだけで哀れだと心から思っている。

でもその哀れに輪をかけるような、こういう「ドラマクィーン」ばかりネタにする、TBSの西村匡史のようなクズ記者も、地獄に落ちやがれ。

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