昭和・平成アイドル研究『帰国子女がカッコよかったあの頃』早見優、西田ひかる、田村英里子
令和のアイドル業界はアイドル戦国時代が終わって焼け野原ですが、『アイドル黄金時代だった昭和』や『アイドル冬の時代だった平成初期』にはどんなアイドルがいたかを個人的忘備録も兼ねて振り返ってみる！間違いがあったらゴメン！あとアイドル運営やってる方には最低限の基礎知識です！
今回のテーマは「帰国子女がカッコよかったあの頃」
帰国子女がまだ珍しくて特にカッコよかったのが80〜90年代あるあるな感じです！(*'▽')
まずは帰国子女アイドルといえばなんと言ってもこの方
早見優さんでしょう！この小麦色に日焼けしてハワイ帰りな感じがなんともイケてるお姉さんで眩しかったイメージです！
８０年代からバブル期までの陽キャのサマーバケーションなイメージを作ったのは実はシティポップ以前にこの曲だったのかも？(*'▽')
テレビの前で『Yes!』叫んでたおじさん手上げて〜＼(^o^)
そしてやはりアメリカ帰りのこの方
西田ひかる
「あるあるんるんるー」と迷ったけどアメリカンフレーバーのある『オーマイゴット！』で(*'▽')
上智大卒でちょっと知的なイメージもありましたね！
いままでアメリカン一辺倒だった帰国子女アイドルにドイツ帰りというセレブっぽさを加えたのがこの方
田村英里子
アイドル引退してからも米国留学からのハリウッドデビューまでしてしまうという実力派だったのだよ～( ﾟДﾟ)
曲もいい！歌も上手いし美人さんね～(*'▽')
今じゃちょっとかわったとこから帰国してこないと
帰国子女ってだけじゃ売りにできないから大変ねー( ﾟДﾟ)
そんな感じで(*'▽')
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