[雑記]漫画実写版映画だからと言って毛嫌いしないタイプ

鋼の錬金術師の実写版映画が公開されたようです。
しかもなんと二部作！
今月に前編、翌月に後編が公開されるみたい。
鋼の錬金術師の実写版は2017年にも作成されていて、実に5年ぶりの2作目ということになります。

そんな期間開いた続編って結構珍しいような…?
前後編あるからなのかな。
ちなみに自分はコミックスも原作アニメも全部視聴済みです(うろ覚え)。

こういった漫画実写化の映画はいつも酷評される運命にあるんだけど、自分は好きです。
原作通りじゃ無いとか、コスプレ大会っぽいとか言われますけど、 自分は素直に楽しめるタイプなのです。

自分が見た記憶のある漫画実写版の映画を思い出してみる。
・鋼の錬金術師
・進撃の巨人
・約束のネバーランド
・いぬやしき

こんなところかな？
どれも悪くなかったと思ってる。
キングダムも見たいね。

明日、鋼の錬金術師続編の前編を見に行くつもりだ。
事前の評価を聞くと予想外に面白かった！という声があるので期待です。

見る前から毛嫌いせずに、いろんなものを楽しめるようになると人生の楽しみが増えるのでおススメです◎