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主観と客観が交差するリサーチ・スルー・デザイン:ゲスト 三好賢聖さん - IDL/R Design Dialogue vol.15 後編

デザイナー / デザイン研究者の三好賢聖さんをゲストにお迎えした、Design Dialogue 第15回目の後編。ご著書の骨子のひとつにもなっている「リサーチ・スルー・デザイン」をキーワードに、デザインの研究と実践をつなぐ上での具体的なアプローチや哲学についてお話を伺いました。パーソナリティはIDLデザインディレクターの辻村です。

また、今週日曜までは大田区のアトリエビルHUNCHにて三好さんの所属するデザインスタジオの個展「ポエティックプロトタイピング」が開催中。2022年度に取り組まれたプロジェクトの数々を実際に目にすることができます。詳細は下記のtwitterアカウントをご参照ください。

Guest

三好賢聖さん
デザイナー、デザイン研究者。1990年兵庫県生まれ。2015年東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻修士課程修了。2020年英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アートにてPhDを取得、最優秀博士論文賞受賞(ドイツ、アンハルト大学)。現在は日本学術振興会特別研究員PD。Studio POETIC CURIOSITY共同主宰。著書に『Designing Objects in Motion: Exploring Kinaesthetic Empathy』(スイス、ビルクハウザー社)。

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