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日本のアニメや漫画に流れる人間力と生命と倫理

この数年激変の荒ぶる波の中で右に左に揺さぶられる人たちは多かったのではないでしょうか?

今日は時代の流れみたいなものを取っ掛かりにして、私の感じていることを独断と偏見で流れるままに書いてみたいと思います


この大きな価値観や、地球全体の基盤や前提の変化に向けては、もう何十年、何百年前から少しずつ準備みたいな流れは始まっていて

グラデーションを織りなすように変化してきたこれまでの時代の変化とは少し違ってこの2020年という時を境として数千年、数万年?単位の折り返し地点を迎えたように感じています


特に2020年、2021年の今年は基盤の再構築が個人レベル、社会レベル、世界、地球規模でそれぞれ大変革が起きている肌感があって


今年に入ってからは、地球の前提、プログラムが変わった感覚があります


今までの地球で活動するためには必須であっただろう重たさがどんどん軽くなっていく


朝起きるたびに、自分の中の思い込みや前提やねちっこい感情がどんどんなかったことになっていっていて、乗ってたら次のフロアに着いちゃうエスカレーターの如く自動で潜在意識がクリーニングされていってる


ある程度、自分の中で強めの思い込みは自分で気づいて自分で認めるプロセスはあるものの、軽いものはオートマチックに進んでいく


そうして潜在意識が初期化されたら、わたしって結局何がやりたかったんだっけ???みたいな、自分以外の指標がなくなるから自分がはっきりし始める人がどんどん増えてくんだろうと思う


で、人類全体的で個人差はあれど、この潜在意識の初期化のようなプロセスを踏んでいるように思えてて

それは、人類がのっかってる地球号自体のエネルギーが軽くなってるから、もうそれが自然の流れみたいな感じなんだろうと思うんだけど


それで、潜在意識がクリアになると、現実化、物質化が加速するから、イメージして作るみたいなサイクルも早くなると思うんだよね?


資本主義的価値観でみても、精神の豊かさ的価値観でみても、どちらの価値観で見ても、

くだらないものも、意味のないものも、価値のないものも、調和しないものもこの世界に必要な要素なんだけど、

楽しくて軽くてワクワクしてやってるであろうそのものの中に、

たまにもぞもぞ〜っとするものが混ざってることがあって、

結局人間的倫理感が大事になってくるなぁ〜と、お節介おばさんはおもってしまうのでした〜


この倫理感ってとてもバランスだし、説明するのは難しいなと思うんだけど、日本の漫画やアニメの中にそれが脈をうって血液の如く流れていて


それに触れると、日本人ソウルのすごみを感じてやまないです


教科書で教育するより、よっぽど漫画やアニメを見たほうが心が育つのでは?と思ってしまうのでした〜

80年代sf漫画の読みすぎかな?笑
あの時代感が最近ブーム♡


では、読んでくれてありがとうね〜♡

またねー♡

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