妬んでいる暇はない
自分と似たようなお仕事をしている人がうまくいっている時に、うわ!どうしよう!?自分はここまで出来てない😨
とか、自分の方がやれている、と思ったり
つまり無意識に優劣の枠組みにガッツリ触れていた
今日も似たようなお仕事をしている人がガンガン前進している現実を見て、私はここまでやれていない
と、また劣等感に囚われて私は違う!とズレた出口から出そうになった
確かに100%同じことをしているわけではない、違う部分はある、が、自分の深く向き合って行動範囲を広げているか否か、私が劣等感に囚われそうになる、ということは私は「行動範囲を広げていない」
そして、囚われるほど暇じゃない!!
ここが今回の大きな成長!!
囚われている暇があるなら行動すればいい、現実を変えるのみ!!
男性性で行くぞ!!!
という頑張り方ではなく、淡々と欲しい結果に向けてより多くの人に会い、想いとともに何をしたいのか!?を伝える
そして、とってきた仕事は着実にこなす
現在はとってきた仕事の広報が溜まっている
とってきた仕事への対応を丁寧に、ハイクオリティで、相手の期待値を超える!!
力む必要はないのだ☺️
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