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社内屈指のアツいセールス!業界課題にまっすぐ向き合うエースを紹介!

こんにちは。株式会社イデア・レコード採用note担当です。
(前回の更新から、お久しぶりの投稿となってしまいました・・・再スタートの投稿からは、社員インタビューを中心に再開します!)

今回はフィールドセールスチーム 小嶋さんにインタビューしました。フィールドセールスチーム屈指のアツいメンバー、小嶋さん。イデア・レコードで培われたセールス経験とチームメンバーについてお話いただきました。

ー「イデア・レコードのセールスは今が一番おもしろい」

 突拍子もないように思う方もいらっしゃるかもしれませんが、このインタビューを通して一番伝えたいメッセージです。
今回は僕が感じているイデア・レコードの魅力や飲食業界の課題に対して取り組みをお伝えします。多くの方にイデア・レコードやセールスチームについて知ってもらえたら幸いです。

 まずは僕の自己紹介から。神奈川県出身、趣味は筋トレと某有名テーマパーク巡りです。近所の公園にある懸垂棒で汗をかくことを日課にしています。某有名テーマパーク巡りの方はテーマパークの空間や演出、演出機材を見るのが特に好きで昔は展示会などにも足を運んでました。
 あとはドラゴンボートという競技をやっています。あまり聞きなじみのない方もいらっしゃると思うので、ぜひこれを機に調べてみてください。

 社会人としての経歴は新卒で社員数6名の小さな会社に入社をしてから、自己流でビジネススキルを磨いてきました。その後転職し、前職では広告代理店で勤務していました。アプリ広告運用を担当していましたが、単なる効果改善で終わらないようにマーケット全体から需要期はいつか、外部要因から特需は生まれないか、ビジネスチャンスが転がっていないか、クライアントとこまめにすり合わせを行っていました。

座右の銘は「死ぬこと以外はかすり傷」。とにかくなんでもやってみる、というのを大切にしています。

ーイデア・レコードに入社するまで

 自分の成長スピードの鈍化を感じたのもあり、前職からの転職活動を始めましたが、コロナの影響を大きく受けていた飲食業界でチャレンジすることで課題解決力を培え、成長できると思っていたので、転職先の業界は飲食業界に絞っていました。
 ただ自分の中でどこが成長の鈍化のネックになっているかを明確にする必要がある、と感じていたので自分なりに考えたのが営業力と顧客ヒアリング力、でした。その中でイデア・レコードではコロナの影響を受けている飲食業界に向けた独自のシステム・サービスを展開していることが魅力に感じ、選考を受けてみました。

 実際に選考を受けてみて、イデアレコードは「ワンチーム感」を他社よりも感じました。実際入社後も視座の高いメンバーが多く、同じ目標を追いかける喜びを共感できる環境があるのだな、と毎選考後に思っていたくらいです。
 また自分の質問に対し的確に、かつスマート回答があったことも印象的でした。選考では同じ職種の方やその上司になる方とお会いしましたが、自分が課題に感じていた営業力、という点で選考官の話し方やストーリーの生み出し方はとても参考になる、と強く感じたことを覚えています。

熱く語る小嶋さん!

ーイデア・レコードのセールスの魅力とは

 一言でいうと「営業手法と可能性が無限大にある」です。営業手法を限定されることがないので目標達成のため、TVCM、社外セミナー提案、飛び込み、架電など自由に提案する機会があります。
 僕は目標に対して自分で考えて自分で決めて自分で取り組む、というタイプなのでこのスタイルがとても合っていると感じています。時には往訪先で広告提案したり、飛び込みでコールセンターの提案をしたりなど営業力、提案力の幅が以前と比べても格段に広がりました。
 また固まった営業手法ではないので必然的に自分で目標に対して責任を持つことになります。この心地よいプレッシャーが成長できる秘訣だと思っています。 
 とはいえ最初から一人でなんでもできたわけではなく…先輩や同僚のおかげで、顧客ヒアリング力は上がった実感があります。
 セールスでは週1でチーム全体の商材知識のインプットとアウトプットの場、商談ロープレがあります。そこでは先輩後輩など関係なく多くのフィードバックがあります。フィードバックから自身の課題を再認識し、修正することで徐々にヒアリング力が向上し、少しずつ受注までつながるケースも増えてきました。
 この場のおかげで業界や企業の課題を見つけ、正しく言語化し、解決提案の方法を身につけられたと言っても過言ではないのでチーム全体で士気をあげながら継続していきたいです。

ーセールスとしての経験、自分の強み

 自分の中で強く意識してやっていることを一つ紹介します。それは「正しく言語化し、事実を伝えること」です。
「いったん~」「昨対比較で売上は"かなり"戻ってきている」「電話の取りこぼしは"あまり"ない」といった具体的な数字根拠をもたない曖昧な言い回しやコミュニケーションはできる限りなくし、「〇月〇日〇時までに」「昨対比〇%の推移です」と具体的な数字や事実をもってお話することを心がけています。
 というのも曖昧な言い回しをしてせいで具体的なスケジュールや先方の課題がはっきりせず、提案内容がまとまらないまま商談、課題解決につなげられなかった、という経験をしたからです。
 特に飲食業界の方々には、店舗の売上とコストについての市況感や事実をお伝えしたほうがより好まれると感じています。クライアントとイデア・レコード、双方で正しく認識するため、言葉の使い方には常に気を付けてます。

イデアちゃんと小嶋さん

ーここだけの話…

 僕がイデア・レコードのセールスでよかったことを話してきましたが、実はまだまだたくさんいいところがあって…。
 一つ目は尊敬できる人がチームにいることです。他のセールスメンバーも話していますが大阪にいる前岡マネージャーはセールスの誰よりも目標達成に貪欲で、どうすれば顧客満足がかなえられるか、そして売り上げ目標を達成できるかを常に考え、アクションしている人です。営業組織全体のマネジメントもされているので、僕も日々近くで多くのことを学んでいます。
 二つ目は個人が成長できる場と組織としての強固な絆があることです。
イデア・レコードの経営理念は「自ら律し つながり 共に立つ」です。これは個々人がしっかりと自律した上で、互いに手を取り合ってつながり、共存していくことだと思っています。そういった意味でセールス組織は個人が成長することを最大限応援してくれますし、そういった環境があります。また何よりセールスメンバーの仲がよく、人間関係が良好なので不必要なストレスを感じることがありません。
 最近だとキャンプに行ったり、みんなでジムに行ったり、バッティングセンターで汗を流したり…。オンオフ切り替えながらみんなで切磋琢磨していることがとても心地いいなと感じています。
話しているうちに熱が入りすぎてしまって、長くなりましたが…改めて、イデア・レコードのセールスは今が一番おもしろい、と断言できます!
ぜひ一緒に飲食業界を盛り上げましょう!

ドラゴンボートで躍動する小嶋さん

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