金缶・芳醇とろみ仕立てを徹底解説します
OP
みなさん。こんにちは。
今回は「金缶・芳醇とろみ仕立て」について、解説していきたいと思います。
終売商品なのですが、なぜかまだアピタにあったので、買ってみました。
この記事を見ると、金缶・芳醇とろみ仕立てのことがよくわかりますので、ぜひ最後までご覧ください。
芳醇とは
フードの解説前に、まず芳醇の意味について解説します。
コトバンクには、
と書いてありました。
「金缶」はフードの名前です。
「芳醇」は味がよいことなので、「金缶・芳醇」は「美味しい」という意味でつけられたのかもしれませんね。
メーカー
「金缶・芳醇とろみ仕立て」のメーカーは、アイシアです。
アイシアは、「黒缶」「金缶」など、さまざまなフードを扱っているので、お世話になっている方も多いのではないのでしょうか。
味
「金缶・芳醇とろみ仕立て」の味は、3種類あります。
まぐろ
ささみ入りまぐろ
削り節入りまぐろ
この3種類です。
実食
今回は「まぐろ」を分析します。
見た目は「とろみ仕立て」という名前のとおり、とろとろです。
味見はしてません。
保護猫2匹の気に入り具合は、94%ぐらいです。
普通の金缶・芳醇より好きらしいので、終売は残念でなりません。
そろそろホームページからも消えるんでしょうか…。
では原材料と成分を見てみましょう。
分析
第一主原料はまぐろです。
猫は完全肉食動物なので、まぐろが入っているのは優しいですね。
たんぱく加水分解物は、食いつきをあげるためのものです。
ちゅ~るにも入っていますね。
ただ、糖類の詳細がわからないのは残念。
砂糖だったら、あんまり使いたくないなぁ…と思ってしまいます(ごめんなさい)。
ED
以上、金缶・芳醇とろみ仕立てについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。
素晴らしい商品だったので、終売は惜しいですね。
その他の終売商品はコチラの記事を見てください↓
この情報がお役に立てたら嬉しいです。
それではまとめです。
まとめ
メーカーはアイシア
保護猫2匹の気に入り具合は、良好
第一主原料はまぐろで、猫に優しい
たんぱく加水分解物は、食いつきをあげるもので、ちゅ~るにも入っている
糖類の詳細がわからないので残念
終売は惜しい
それではまた次の記事をお楽しみに。
※サムネイルの「金缶・芳醇とろみ仕立て」の画像は、アイシアからの引用です。