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変化。

夢でね、会ったんです。

前までは
“夢に出てきた”だったけど

今回は“会った”

そんな感覚でした。


一番印象に残っているのは

なんだろう?
図書館?みたいな静かな部屋にいて
お互い同じ部屋にいると認識していて
それでも言葉を交わさなくて
なのに何考えてるかわかってますけど?って
2人ともが思いながら
にやにやしているのを必死にこらえている…が!
まったくこらえきれてない!!から
この状況が一段と面白くて仕方ない!!!
けど声出して笑えない!!!

という
はたから見た完全に怪しい人に
2人でなってました。笑

いや?
こうしてnoteに書いてるのも十分怪しい!
…けど楽しい!!!笑

ここ数日
自分の中で何かが変わっていく感覚があって

彼が薄れていく?
という表現が近いのでしょうか。

今までは
消えないように掴んで
意図的に意識の中に置いておく。

きっとそんな感じだったと思うんです。


その「意図的に意識の中に置いておく」が
無くなっていく感覚でした。


このまま消えちゃうかなーって
一瞬よぎったんですが

“私が私の道を歩いていくことに
 なんら変わりないか!”

って
これまた一瞬で我に返るんですけどね。笑


“軽くなった”
がぴったりな表現かな。


そんな日々を過ごしていたら
ひょっこり夢で会ったりしちゃって。

夢で会ったその日の朝に
右折レーンで止まる私の真正面
反対車線の右折レーンにいる
彼の誕生日ナンバー。
(吹き出して笑いました。)


こういったサインも
“彼に会える時が近づいている?”
と受け止めていたけど

今は
“私の歩きたい道、歩けてるね!”
に受け止め方も変わりました。



すべての主語が
『自分』
に変わって行くのを感じています。


この先の願いも
想像する未来も


誰かが何かをして!ではなく

『自分』がこうする!こうなっている!


主語が『自分』に固定化していく感じが
心地よくて面白いです。


主語も主役も『自分』



連休はゆっくり寝られそうだから
また面白い世界に飛んでこようと思います♡

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