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オンライン学習GCCOで毎日受講したら開いた知の扉

猛暑と体調不良でこの夏は、旅行の計画もなく、かといって本を読む気力も、買うお金もない私が唯一継続でき、生活の満足感をあげてくれたのがオンライン学習プラットフォームに参登録しその後毎日視聴加しています。

Massive Open Online Course (MOOC、ムーク) またはMassive Open Online Courses (MOOCs、ムークス) とは、インターネット上で誰もが無料 で受講できる大規模な開かれた講義です。これがオンライン学習プラットフォームです。
これがまさしく「知の扉」
なのです。
この存在は知ってはいましたが以下3つの理由で躊躇していました。

→の→右は判明したことです。
①、無料 何かあやしい?→一部有料版もあるがほとんどが無料

②登録面倒→超簡単、メルアド、とニックネーム程度

③英語難しい 英語版も字幕が簡単につけることができる。
結果は、期待以上(もともと期待してたわけではありませんが)

しかし今では生活の一になるほどです。今では米国、英国の大学の講座も複受講している状態です。これについては今後情報発信していきます。
そこで今日は日本オンライン学習プラットフォームのGACCOについての使用感について紹介します。

まず、なぜ日本語のオンライン学習プラットフォームにしたかというと。海外のものではこの仕組みが分かりにくので、まず日本版を体験して、よければ海外版へと思ったからです。
すでにこのGCCOでは「宇宙開発「人工知能AI」「心理学」「日本史」」「世界史など興味のある講座を次々と受講していきました。内容はアカデミックで背筋がピンとなるほどです。Youtubeのような誇張もなく安心して集中できる。眠気に襲われる時もありますが、

では良い点」
①YOutubeの教養系よりも体型的に学べる、字幕も付けられ、スライドが丁寧、
②確認クイズ、課題、基準を満たせば修了証もはl発行してもらえる
「改善してほしい点」
①期間が限定のものが多く、期間外だと見れないのでアーカイブとして通年受講できるようにしてほしい。無料のものが多いが、一部有料の講義があるのは残念
参加している大学が限られている。立命館、東北大学などはとても高品質な講義を提供しているが、さらに多くの大学の参加を切に望んでいます。

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