ただの人

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15:12 失礼します、からの一連の虐待の流れを思い出して足先が若干ピリついている

小川豊も虐待を認めている 志賀はそれをして喜んでいた。志賀はもう二度と真面な食事でさえ出来ない。真面にお風呂も入れない。性犯罪者として一生を生きていくんだな。絶対に自害は出来ない。 僕は○児と口では呟けない。家族にもそれを言う人はいない。それを最後に聞いてから今の間には北秋田市消防の一年がある。これが救いではある。 現状に満足する事なく自分を更に高めたいのであれば慶應へ身を置くのも全然ありだよ? 15:15

    • 15:06 部活動が勉強を邪魔するって本当?

      結局は自分次第 学習は早朝のみに少量やり後は全てスポーツ等の部下伝に費やす事が脳を最大限に成長させる。部活動がどうこうはあまり関係ない。早朝に少量すれば後の時間の使い方は自由だ。 家事はテキパキと出来ている 15:09

      • 14:56 中村の記憶でさえあまり思い出されない

        明日の朝の父との練習を楽しみに過ごすか 楠本や中村の記憶そのものを消せば怯える事無く過ごせるのでは?須賀台のその人もいなくなっているならばそういう施設に入ったのか?ならばその楠本らも〃なのでは?と。 北山もあの学年を崩壊させる意味では大いに役に立った 中村の「久我君が○ねって言ってくるぅ」でさえ今はあまり思い出されない。あの後に復讐を果たしたからか? 15:00

        • 14:40 志賀には怒鳴り付けられた仮を返した

          あれは担任に問題があるから相談の仕様がない 電話でも怒鳴り付けた。電話に出る度に怯えたならばこっちの勝ちだ。そして罪の意識を与えたからこの地球上の何処にも逃げ場はない。 楠本、、しかしコイツの顔はもう殆どというか全く思い出されない それに嫌悪感でさえほぼ無い事に気が付いた。これは内面に起こった自分の変化だな。今の自分には被影響性が無い。それに自分からは探しにいかないし被害を最小限にする姿勢もある。仮に多少乱れても直ぐに回復出来る。そのシステムを作っているからだ。 志賀

        15:12 失礼します、からの一連の虐待の流れを思い出して足先が若干ピリついている

          14:24 寺下は訴えたようなものだ

          僕が奈良の市役所の人ならばまずは寺下に全てをぶつける その寺下の言動は奈良の全市町村(?)の市役所の人達の怒りの分だけ広まっていく、読まれていく。奈良広域が抵抗すればする程、それはより詳細に読まれていくさ。 寺下君?家庭にそれを持ち帰って家庭も崩壊してくれたらな それに愛情が注がれていないから衝動的に性犯罪へ走ったらな。それに二人の逮捕者が出た後の対応も寺下の役割だろ?罪悪感を感じながらそれをしたんだな。二人目の時は投げ槍だったろ?それを僕にされた、でもそれを発散は出来

          14:24 寺下は訴えたようなものだ

          14:04 お風呂上がり

          少し爽快な気分だ 相変わらず頭が騒がしいけど。しかしこの騒がしさの記憶は実体験からしか来ないな。連想ゲームは。 相変わらず時間が途轍もなく濃いな ある意味、望んでいた事だ。時間の有り難み。 櫛野に「○ね」と言われたのは理不尽ではないと思った ならば理不尽にそれを言われる事はないな。それに僕も中村以来それを口に出した事はない。 14:08

          14:04 お風呂上がり

          13:40 復讐は果たした

          警察が逮捕 憎しみが有る限り復讐し続けた。奥さん子供にはそれがばれて逃げられ家にパトカーが来たという事はご近所さんはそれを知っているという事か。まだ当時を思い出して苦しい(?)な。息苦しさは殆ど(?)いやほぼ完全に無いな。 現代にそんな学校が存在するんだな そこにプラスα毛見でしょ?そう考えると3-2へは復讐を果たしたとも言える。志賀は虐待の天才だ。あの世で償ってれば? 13:43

          13:40 復讐は果たした

          13:33 志賀正光は学年をメチャクチャにするだけして闇に消えていった

          遅れた反抗期も過ぎたようだ 消防に来てからの一年と三ヶ月で送れていた分を一気に取り返した感じだ。今は24才になったばかりか。まだいけるな。 網野さん「あの学年は荒れ方が違った」 まぁ良いや。嫌いな奴らが沈んでくれたから。僕って原黒いよ? 高三の毛見はどれ程? 七組を崩壊させる意味で本当に良かった。71期は、、。これでまた一つ過去を処理で来つつある。勤勉さを抜き取られたな。 13:38

          13:33 志賀正光は学年をメチャクチャにするだけして闇に消えていった

          13:21 それだけでそこまで一気に畳み掛けてくるのか?

          志賀は逮捕だ。そしてその手法を奈良広域にも当てはめた 大切なのは一気に畳み掛ける事だ。初任課はエビリファイ地獄だった。そこからここまで来るのがどれだけ大変だったか?少しお風呂で処理するか。慶應欲も無くなってきた。 13:23

          13:21 それだけでそこまで一気に畳み掛けてくるのか?

          13:10 食器を洗い終わって

          志賀を思い出しながら洗っていた 奴は利用するだけ利用した。憎しみは途轍もないエネルギー源でもあるから。ここまで来れば、な?反抗心はそこまで無い。ただ当時のマインドが入り込んで来て少しざわついている。後で処理するか? 13:12

          13:10 食器を洗い終わって

          12:56 志賀に関わった人のマインド

          全て反抗心で返してしまう 勤勉にする事を奪い取られ敗因に突っ込む事を志賀のせいにして、そして自分の頭の中の課題と向き合う事すら奪い差ってしまう。不良を作る天才なのだ。その根本的な部分を志賀に毒されてしまうから成長の仕様がないんだ。しかし奴はもういない。僕が憎しみで復讐したから。このエネルギッシュで向上心の塊の僕でさえヤル気を奪い去られてしまう。プラスαで虐待もある。頭の柔らかい時期にそれをされるのはあまりにもキツ過ぎる。高校は何故か奇跡的に何とかなってその後だな、爆発したの

          12:56 志賀に関わった人のマインド

          12:39 真面目にする、は志賀に従ってる感じがして出来なくさせられてた

          それは僕だけではない、毛見もだ ひねくれてるというのはそういうところから来てるんだろ?なら今の僕は?正直そこまで無い。今とその時との間には北秋田市消防の一年間と八幡平の三ヶ月があるからだ。それに奴はもう闇に消えていった。まだまだ課題がある。 12:41

          12:39 真面目にする、は志賀に従ってる感じがして出来なくさせられてた

          12:31 志賀の言葉は全て反抗心をそそられる

          それを無限に浴びせられ続けて しかしそいつへは憎しみから復讐を果たした。そしてその一つ一つの言葉への反抗心を無くしつつ言葉を処理していく。 ちょっと関学まで行ってみるか 途中迄でも良い。 12:33

          12:31 志賀の言葉は全て反抗心をそそられる

          12:20 志賀に虐待されて感情を抜き取られた頃と少しリンクしている

          しかしアイツは逮捕された 今は単に暑さや痒みであってそれとは異なる。志賀はショックを受けている。「六年間も。障害者側に付いた(お辞儀)」正直、顔も忘れた。 怒鳴り方も普通じゃなかった あの後もそれを繰り返したか。個人で訴えて復讐の機会を与えてくれた。一つ一つ確認した。これ本当ですか?と。結局逮捕、か。ニュース。僕の憎しみが勝ったな。 憎しみが足りない ギフテッドは非常にエネルギッシュで自分に高い基準を設けている。ある意味ヤル気の塊だ。志賀は何を言っても口を開けっ放し

          12:20 志賀に虐待されて感情を抜き取られた頃と少しリンクしている

          12:05 昼寝を終えて

          少し寝てしまった 朝が早かったから。 頭が比較的落ち着いている しかしまだまだだ。若干、中3を思い出しながら目が覚めた。志賀への憎しみや嫌悪感が、、、とか言いつつも今はそこまで鮮明には思い出されていない。アイツは捕まった。でも小場を見てると志賀ばかりを否定は出来ないんだよな。 関学にするか?慶應にするか? 関学かな?慶應はやっぱり少し遠いし一人暮らしはキツイな。 12:10

          12:05 昼寝を終えて

          8:18 志賀の「何読んでんや~!」でさえそこまで聞こえない

          これは体育会の世界なら良いけど中学校で? 毎朝の父のと練習を継続していたら徐々に良くなっていくさ。志賀の場合は犯罪者だから。 実は比較的落ち着いている 志賀にしても中村にしても自己中心的過ぎる。志賀はヤっといた。中村は全てをかけて潰しにいった。こっちにはギリギリ非が無い程度に。答えを怒号したから。そしてラストミーティングも自分を守る名目で崩壊したから別に周りは僕を攻めれないさ。咎めれないさ。 8:23

          8:18 志賀の「何読んでんや~!」でさえそこまで聞こえない