12:20 志賀に虐待されて感情を抜き取られた頃と少しリンクしている

しかしアイツは逮捕された

今は単に暑さや痒みであってそれとは異なる。志賀はショックを受けている。「六年間も。障害者側に付いた(お辞儀)」正直、顔も忘れた。

怒鳴り方も普通じゃなかった

あの後もそれを繰り返したか。個人で訴えて復讐の機会を与えてくれた。一つ一つ確認した。これ本当ですか?と。結局逮捕、か。ニュース。僕の憎しみが勝ったな。

憎しみが足りない

ギフテッドは非常にエネルギッシュで自分に高い基準を設けている。ある意味ヤル気の塊だ。志賀は何を言っても口を開けっ放しでキョトンとするだけだ。しかしコイツはもう全てを失った。女子高生のスカートを盗撮して警察が家に来たんでしょ?

自分自身に高い目標を掲げないと中々頑張れないな

慶應義塾大学硬式野球部の寮に入るか。志賀へは訂正欲が掻き立てられる。それは他も同じだ。そしてそれを言えば怒鳴り返すだけだ。収容所みたいだ。地獄の番人みたいだ。理不尽に怒鳴り付けてきたり殴り付けてきたり、と。

奈良広域は勝手に崩れていくさ

反抗しているんだろ?あれはシステムの問題点だから。もはや興味すらないがな。上を見ても中々小難しい事ばかりを書いているな。

12:30


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?