【転職活動⑤】転職エージェントの選び方が転職成功のカギ
初めまして。けーたと申します。今は外資系企業でマーケティング関連の仕事をしております。
私自身、高学歴でもなければ、帰国子女でもないです。ましてや、30代での転職で行きたい企業には落ち、転職に関して、色んな苦労はしてきました。
ただ、それでも転職で内定をもらい、転職について、色々皆様にも共有出来る事があると思い、記事にしております。
長くなりましたが、タイトルの【転職エージェントの選び方】これは非常に重要です。
転職エージェントとの出会いが、転職成功を決めると言っても過言ではありません。
私の結論からまずお伝えすると、転職エージェントは3つ選びましょう!!です。
しかもその3つは、
●パーソルキャリア
●リクルートエージェント
●中小のエージェント
です。それぞれ理由を解説しますね。
●パーソルキャリア Bilingual Recruitment Solutions
まずは、パーソルキャリアのdodaです。ここを選んだ理由は、質と量のバランスがちょうど良い&WEBサイトのユーザビリティがしっかりしているので、手が空いた時に質の高い求人を探すことができます。
一度、サイトに訪問して、求人を見ていただければ、本当に大手の自分が求めている求人がみつかると思います。また、リクルーターと面談することで、非公開求人も教えてくれるので、まずはdoda登録していただければと思います。
●リクルートエージェント
求人数が他よりも異なり、しかも質がかなり高いです。求人数10万件以上。。。
僕もリクルートエージェントを利用しましたが、数と質がやはり他のエージェントと全く違います。一つは必ず、リクルートエージェントを入れて欲しいなと思います。
●中小の連絡がマメなエージェント
最後は中小企業のエージェント。且つ、連絡がマメな人です。中小企業とはいえ、いろんな求人があり、掘り出し物もあります。また大手には無い柔軟性があるので、他の候補者で転職を成功した方の情報を惜しみもなく与えてくれます。
そして、マメな人ほどきっちり情報をくれて、仕事ができるので、ぜひ、転職活動中でも、暇があれば、中小企業のお話も聞いてみてください!
最後に、転職エージェントの数は欲張らない事です。多すぎると結局、エージェントさんとの深い関係が築けないので、私の経験上、転職エージェントは3つ上手く使い回すのが良いかと思います!
この情報が少しでも参考になり、皆さまの転職のお役に立てれば幸いです。
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